361 Gold
世界で最も頭が良いと
言われているのは
何人かご存知ですか？
アメリカ人･･･
日本人･･･
ちょっと難しい
質問だったかな～
ではヒントです↓↓
そう、アルベルト・
アインシュタイン。
･･･ということで
答えはユダヤ人でした。
そんなユダヤ人、
なぜ頭が良いのか…と言うと、
ノーベル受賞者の割合。
世界にいるユダヤ人の
人口は約1500万人。
全世界の約0.02%。
そんな数少ないユダヤ人だけど、
ノーベル賞の受賞割合は22%
受賞者の約5人に1人がユダヤ人。
そういった実績があるため、
頭が良いと言われてます。
ちなみにFRB（※）の
トップもユダヤ人です。
※日本銀行みたいなところです。
一時期ブームを起こし、
大人気となったコチラの本
このベースとなった、
ピーター・ドラッガーも
ユダヤ人ですね。
そんな彼らは投資に関しても
天才と言われているほどの
センスの持ち主が多いのです。
その結果は数字にも出ており、
年収や資産面においても
他国を圧倒しております。
例えば…
世界有数の経済誌である
フォーブズに掲載されている
億万長者の上位15%はユダヤ人。そして、また、平均年収面において
ユダヤ人はアメリカ人の約2倍。
（アメリカ人の平均年収：約450万円）
といった実績もあります。
そんなユダヤ人は
投資を行う際に必ずといって
よいほどセットで購入する
モノがあるんです。
それが
金（ゴールド）
ユダヤ人は幼いころから
成功の半分は忍耐
という考えが叩き込まれます。
そのため、儲かるような
上手い話が転がりこんでも
全てを突っ込むことはせず、必ず
安全なモノも保有する傾向。
だから、何かの投資話に
お金を注ぎ込む時は
もしもの時に使えるモノも買う。
投資を行い
もしものリスクを
少しでも軽減する
そのために金を
購入するワケです。
ここ数年の技術進歩もあり
スマホで株やFXなどの投資を
簡単に行うことができます。
全てを失わないためにも
自分の保険を確保する。
多くの富豪を輩出している
ユダヤ人と同じことをするのが、
お金持ちへの第一歩では
ないのでしょうか。
本日はここまで。
ゴールド王子こと中岡英也でした。
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May the Gold be with you.
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