多くの日本人も使ってるアプリで資産を買う時代。

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363 Gold

最近は色んな勉強やら
商店街イベントやらで何かと
飲み会の日が続いてます
・・・ついつい食べ過ぎる。

 

勉強会の後の飲み会では
内容をフィードバックしたり、
当然ながら仕事の話

 

ただ、お酒が入るとそんな
まともな話もできなくなり、
目標や夢といったような
パーソナルな部分を
話すことって多いんです

僕の夢は100個以上あるけど、
その1つに世界遺産制覇
というのがあります

 

この夢を叶えるために
色々と計画しながら、
コツコツ細々と仕事してます

 

 

 

で、そんな海外の話をすると
こんな話をしますよね

 

 

海外へ行きたい!

 

 

こうなる男女構わず、
あれよあれよと出てくる意見

 

僕が今行きたいのは
オーストリアやカナダ
ただ、現状は時間の縛りもあり
現実的には中国や韓国、
台湾といったところでしょうか

 

あとは、もう一足伸ばして、
タイも良いですね

 

 

 

そんなタイですが・・・

 

 

先日、LINEで金を購入できる
サービスが開始されました
どういうサービスかというと

1000バーツ(※)から
金を購入する取引が可能で
一定の金額が貯まったら、
換金したり、現物交換できる
※日本円で約3000円

 

インドやタイといった
東南アジアでは安全資産
として人気の高い金

 スマホで購入できることで
気軽にすぐに金を持つことが
できるワケなんですね

 

 

う〜ん、羨ましい…

 

 

先日、中国でも10円単位で
金を購入できるサービスが
始まったとお伝えしました

 

 

このように
金に関するサービスは
特にアジアで注目され
実際にも現代技術とマッチし、
採用され始めております

 

 

それは「金行」という
金(ゴールド)を
売買することができるお店が
中国やインドでは古くから
存在しているため

 

 

そんな金行は資産用の
金(ゴールド)は当然のこと、
それ以外にも宝飾店みたいに
ジュエリーも売買されてます

タイのバンコクにある金行

 

 

 

資産の一部を昔から
金で持つことが
習慣付いているタイでは

 

 

財布よりも

ネックレスが

盗られやすい

 

 

そんな治安です

 

 

お金が入っている財布より、
肌に身に付けているリングや
ネックレスの方が価値がある

…と見られているワケです

 

 

 

それほど金が重宝されている
ってことなんですね

 

日本も少しでも金のことが
浸透されてきて、ゼヒとも
LINEで購入できるように
なって欲しいところ 

 

 

 

本日はここまで。
ゴールド王子こと中岡英也でした。
(名前クリックでプロフィール表示)
May the Gold be with you. 

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