金（ゴールド）のブランドは【歴史と信用】がポイント。

442 Gold

連休中不在だった経理さんに
代わって昨日の午前中は
台帳整理やら簿記記入やら
数字とにらめっこ…

休む間もなく午後からは
ニュースレターの添削と
メルマガ・LINE@など
営業ツールのデータ修正…

その後は来年度向けの
新商品企画書作成と
業者様との打ち合わせ…

ということで
販売から経理から社外調整から
PC作業まで何でも屋的な私
（全て中途半端なレベルですが…）

ま、人それぞれによって
個性というか特性というか
得意不得意があるので
分担が難しいところ

できることなら作業を
分散させたいところだけど
何でもできるってのも
困りものですね

世界中に多くの種類があり
日本国内でも様々なブランドが
販売されてる資産用の金（ゴールド）

そんな資産用の金（ゴールド）を
扱ってるナカオカですが
何でもかんでも扱ってはいません

純金バーは田中貴金属のみ

ナカオカでは純金バーを
田中貴金属工業のモノしか
販売しておりません

特約店ということもありますが
それは日本だけでなく
世界でも有名で高い信頼が
田中貴金属工業にあるため

そんな田中貴金属工業が
信頼されているにはこれから
お伝えする背景があるためなんです 

日本初のLBMA

LBMAというのは
公認溶解検定業者資格のこと

精製・分析の技術水準の高い
企業しか認定されない資格で
国際市場で通用する金地金を
製造できるという証でもあります

そんな資格を日本で初めて
取得したのが田中貴金属工業です

全国100店舗以上の展開企業

創業132年を迎えた
田中貴金属工業

その販売店は直営店・特約店を
併せて日本国内に100店舗以上あり
日々売買を行っております

金の売買を行いたい時に
専門家がいるお店でスピーディに
対応できるのが魅力です

ちなみに
田中貴金属工業の特約店は
広島市内でナカオカのみです

…といったように

世界に認められた資格
国内の幅広いネットワーク

田中貴金属製の純金バーを
扱っているのはそんな
背景があるためです

コインは流通性の高い2種類のみ

資産用の純金コインは
ウィーン金貨ハーモニーと
メイプルリーフ金貨
の2種類を販売しております

どちらも造幣局が
製造している純金製の金貨

ナカオカがこの2種類しか
金貨を販売していなのにも
理由があります

発行歴が長く信頼性が高い

国営機関である造幣局が
製造していることだけでも
信用度は高い資産用の金貨

ちなみに
ウィーン金貨ハーモニーを
製造するオーストリア造幣局は
800年以上の貨幣製造歴を誇り
世界中から金貨や硬貨の注文を
受けているところでもあります

更に先ほどの純金金貨は
どちらも発行されてから
25年以上の歴史があって
今なお販売されている商品

歴史の長さは
信用と信頼の証です

世界での流通量が多い

世界でも最も流通量の多い
資産用の純金コイン

それがメイプルリーフ金貨

それに次いで流通量を
誇っている金貨が
ウィーン金貨ハーモニー

なんです

流通量が多いということは
日本だけでなく世界としても
愛用されている証

使われる量が多いほど
信用と信頼に結びつきます

まとめ

資産用の金といっても
日本国内ではたくさんの
種類のモノが販売されてます

長く持つことが前提である
資産用の金（ゴールド）

ブランド選ぶ際は
信用の裏付けが強い商品を
選ぶことが好ましいのです

安心できる資産

そんな商品をお届けするために
信頼できる金（ゴールド）を
選定しております

何でも扱っていれば良い
ってものではないのです

本日はここまで。
ゴールド王子こと中岡英也でした。
（名前クリックでプロフィール表示）
May the Gold be with you. 

【本日(11/14)の貴金属価格】
　金：5,086円/g(+10)
　プラチナ：3,781円/g(+10)
　※田中貴金属税込価格

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