香りが病気を治す可能性がある理由

この写真は先日の経済新聞に
掲載されていた記事です

パスワード何だっけ？

コレ、僕も良くあります

…というのもインターネットが普及し
それに伴って通信販売やSNSが
どんどん広がっているのですが
パスワードは絶対に必要ですから

何かアカウントを使ったり
サイトを利用するってなると
必要となるパスワード

家の鍵のようなモノであり
銀行の暗証番号に近いモノです

スマホを始め僕の生活にも
なくてはならないサービスは
どんどん増えていきました

楽天やAmazonといったEC
Facebook、twitter、Instagramなど
ソーシャルネットサービス
メールマガジンやニュースサイト

まだこれでも書ききれてませんが
このような便利なサービスを
使えば使うほどパスワード管理が
どんどん大変になっていきます

利用頻度が多ければまだ
覚えているかもしれませんが
使わなくなればなるほど
忘れてしまいやすくなります

で

パスワード、
何だっけ？

となるワケです

認知症はふとした物忘れから

まだパスワードといった
物忘れであるならば
なんとかなるでしょう

しかし、大切な身内の顔や
見慣れていた風景や景色を
忘れてしまうとそれは普段の
生活にもかなり影響します

物忘れの領域を外れた
そういった症状こそが
認知症に該当するワケです

ちなみに約2年前には
テレビで認知予防に関する
番組が放送されました

その番組の中では精油を
染み込ませたペンダントを患者に
身に付けてもらうというもの

番組内では約1週間で
認知症の予防に関する
効果が実証されました↓↓

認知症というのは
一度発症してしまうと
完全に治すことは不可能です

ただし、症状を軽減したり
発祥するのを予防するのは
アロマを使うことで可能です

ほとんどの方は…

焼き鳥屋や鰻屋から
出ている煙を嗅ぐだけで
何屋か判断できますよね？

あれは鼻から通った香りを
脳が受け取って焼き鳥であったり
鰻であると判断するためです

これ、何が言いたいかというと
鼻から入った嗅覚という情報を
脳が判断するという動きなので

香りは脳を刺激する

ってことなのです

アロマなんかで病気が
本当に治ったりするのか？

…なんて言われることもあるけど
香りが脳に使われている以上
治る可能性があるってことです

臨床試験であったり
この度ご紹介した動画のように
実績のあるアロマ療法で今後は
認知症発症者が減っていく
可能性も否めませんね

本日はここまで。
高齢化社会になっても
健康な身体で生活し続ける！
ジュエリーライフコーディネーターの
中岡英也でした。
（名前クリックでプロフィール表示）
May the Jewelry be with you.

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