534 Gold
お部屋にいるとたまに
たいてみたくなるアロマ
といっても僕の場合は
部屋が臭うときくらいしか
使いませんが・・・
アロマっていうと
匂いや雰囲気といったように
リラクゼーション的な効果を
イメージしてしまいます
が、それは日本をはじめ
としたアジア圏くらいで
ヨーロッパは雰囲気でなく
医療用としてアロマが
使われてるんです
なんてたって政府が
保険料として認めるほど
ちなみにアロマの発祥は
もともと火傷の治療として
使われたラベンダー
そこから抽出した精油が
匂いに発達したのが
医療用アロマなんです
アロマといっても匂いは
多種多様で様々あります
ただ中でも柑橘系のモノは
脳を若返らせる効果もあり
臨床実験でも実証されて
テレビの話題になったほど…
社会問題でもある認知症は
現代医療で抜本的な対策がなく
アロマ業界は当然ながら
医療業界からも期待されてます
人体にとって救世主に
なる可能性がある香りに
今後どのような効能が
実証されるのか楽しみですね
ちなみにそんな
認知症予防・改善の効果が
実証されたアロマジュエリーの
取り扱いを始めました↓↓
まぁ、商品の話は
さておいて…
ヨーロッパとアジアで
アロマに対する検知が
異なるように資産用の
金(ゴールド)に対する
意識が全く
異なります
アジアでの金のイメージ
お金の代わりになる
生活様式に根付いた資産
特に金の産出国でもあり
世界的に金需要が高い
インドと中国
この2つの国における金は
インゴットやバーよりも
ジュエリーが好まれており
生活の一部になじんでます
それは困ったときに
いつでも身に着けている金の
ジュエリーを売ることで
その場をしのげるため
そんな背景もあり日本を除く
アジア圏内では純度の高い
金のジュエリーが好まれます
ちなみにアジアのとある
発展途上国では通貨よりも
金が信頼されている
国が存在しているのです
それがミャンマー
ミャンマーはチャットという
通貨が運用されております
しかし国内の村によっては
何かモノを購入するとき
チャットでは買えず
金(ゴールド)でないと
取引できないお店もあるほど
アメリカ・ヨーロッパでのイメージ
急なときなど目先のために
金を持つアジア圏とは異なり
長期的な視野として持つのが
アメリカやヨーロッパ
そのため、ジュエリーより
長期的に保有しやすい形状の
バーやコインが好まれてます
特にコインは子供や孫の
誕生日毎にコインを買い溜め
成人時にはまとめて渡す
・・・そんな風習が古代から
現在にまで続いております
自分より未来を
生きる次世代に
といった想いが
根底にあるのです
アジアにしろ
ヨーロッパにしろ
金の運用における
経緯は異なります
ただし、将来のための
資産として金(ゴールド)が
好まれていることは共通
そんな世界共通で
愛されている金を通して
将来を守る資産形成を
行ってみませんか??
本日はここまで。
ゴールド王子こと中岡英也でした。
(名前クリックでプロフィール表示)
May the Gold be with you.
【本日(2/14)の貴金属価格】
金:5,036円/g(-4)
プラチナ:3,758円/g(-7)
※田中貴金属公表の税込小売価格
月々3,000円でご購入頂ける
資産用の金・プラチナに関する
お問い合わせはコチラ
メルマガ登録フォーム
登録は以下の画像をクリック↓↓
住所:広島市中区堀川町5-10(金座街)
TEL:082-246-7788
営業時間:10時~19時(水曜定休日)
HP:http://nakaoka-inc.com/