サイズ感に隠れたメリット。

551 Gold

先日幼馴染とご飯を
食べたときにもらった
とある菓子パン

ご飯派なので普段は
あまりパンを食べないけど
頂きものは試されごとなので
ありがたく食べました

…と、食べようした前の
ビジュアルに目を奪われる

だって、これ写真では
ただのドーナツに見えるけど
意外と大きいのです

直径は500mlペットボトルの
高さとほぼ同じであって
食べ応えのあるサイズ

商品名が「わっか」と
ネーミングセンスも
シンプルで良い

ちなみにパンの中はというと
クルミと生チョコが入ってて
クロワッサンみたいな生地

味はもとより見た目や
食感も大事にする私としては
とても素晴らしいデキ

そんなワケでオーブンで温め
サクサクのホットな状態なウチに
ペロリと胃袋へ流し込みました

自分にとってここ最近での
クリティカルヒット商品

ちなみにこのわっかは
安東の安田女子大学の
ふもとにあるパン屋さんで
売ってるそうです

【La・angers(ラ・アンジェ)】
https://tabelog.com/hiroshima/A3401/A340107/34020291/

写真や画像といった
見た目ではなかなか触感や
視感が伝わりにくいモノ

だから現物を見てみると
イメージと違っていた
…なんてことはよくあります

この度のわっかも
ペットボトルを横に置くと
大きいって分かりますよね

こんなわっかのように

えっ、意外だわ！

なんてことは現物の金でも
よく耳にする声なんです

小さく見える現物の金（ゴールド）

純金バーや金貨を初めて
購入された方からよくこんな
言葉を耳にします

あれ、金貨って

こんなに小さいの？！

そうなんです
実際手に取ってみると
結構小さく感じるんです

ただ、そう感じるのには
ちゃんと理由があるんです

それは同じ大きさの
他のモノより圧倒的に価格が

高いから

例えば一番小さなサイズの
金貨（1/10oz:約3.11g）は
値段にして約1万6千円

たった3gでそれだけの
値段がするようなモノって
あまり存在しないんですよね

小さいからこそ保管しやすい

資産用として世界中の人から
愛され続けている現物の金は
手元に持ちやすいモノ

同じ値段だったら
現金を持っておくより
かさばりません

財布や小物入れに
忍ばせることもでき
持ち運びも簡単です

少々の小傷がついても
インゴット商品であれば
重さが減らない限り
価値が下がりません
（コインは下がる可能性あり）

密封されたビニール袋に
入れておけばよっぽど
大丈夫なモノなのです

現物の金をご覧になると
小さく思えるでしょうが
それはそれでメリットを
十分に持った商品なんです

そんな持ち運びの簡単な
金（ゴールド）を資産の一部に
持ってみてはいかがでしょう？

本日はここまで。
ゴールド王子こと中岡英也でした。
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May the Gold be with you. 

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