落としても絶対に割れないぐい吞み

566 Gold

つい肘が当たってしまい
落っことしてしまったグラス

床が硬いタイルであったため
ガシャンと割れちゃいました

こういったガラスや陶器は
衝撃によってすぐに割れ
修復不可能になります

しかし、そんなちょっとした
衝撃で割れるガラスに比べ
割れにくい素敵な素材が
この世には存在するんです

そう、その素材とは
プラスティック

混ぜる樹脂によっては
割れるかもしれませんが
よっぽど割れません

しかし、熱に弱かったりと
変色してしまったりと実は
難点も然り･･･な素材

ただ、そういった欠点も
持たない素敵な素材が
この世には存在するんです

それが金（ゴールド）

落としても割れない器

金は軟質性の貴金属であり
衝撃に強い特徴であるため
割れることはありません

ただし、曲がったり
変形することはあります

そんな金（ゴールド）で
造られた器を先日
納品させて頂きました

その器は周りに
玉霰（たまあられ）が付いた
ぐい吞みでどこかトゲトゲしく
感じてしまう工芸品

写真だけだとイメージが
湧きにくいので動画なんて
作ってみました↓↓

資産性の高い工芸品

先ほどのぐい呑みは
動画でも紹介のあったように
純金でできております

そのため、現金にも
換金できてしまう工芸品

通常であれば工芸品は

コレクションとして
保有するのに満足したり…

眺めることによって
心を落ち着かせる…

そういったように
持つことで一種の快楽感を
得ることができるモノです

そんな工芸品を金という
素材で作られることで更に

資産性

見た目の輝き

という付加価値もつきます

世界の資産家は資産を
守るために一部を
金（ゴールド）として
保有しております

…が、資産用の金といっても
純金バーやコインだけでなく
コレクションに金の工芸品を
持っている方も多いのです

ただし、工芸品に
使われる金の量は多く
高価なモノなので一般人に
なかなか買えないのも事実

なので、一般消費者としては

金の工芸品
＝ジュエリー

…といった位置付けです

お金が必要となったら

身に付けているジュエリーや
家にある工芸品を換金する

モノは違えど資産家も
そうでない方も根本的な
金の資産運用は一緒なんです

壊れにくい

壊れても価値がある

資産運用に金（ゴールド）が
好まれている背景には
他の資産商品で満たせない
この2点があるからなのです

本日はここまで。
ゴールド王子こと中岡英也でした。
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May the Gold be with you. 

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