震災にも負けず価値ある状態で残り続ける資産

投稿日:

680 Gold

 

雨続きだった日も終わり
梅雨も明け今度は真夏日に近い
猛暑の日が続いている広島市

道路やJRなど交通機関は
未だ壊滅的なところも多く
復旧活動も困難を極めてます

そんななかで災害救助隊に
扮した窃盗団も広島に
もぐりこんでいるという
情報も耳にしております

これは4年前の広島市北部で
発生した大規模な土砂災害の
復興中にもあった残念な出来事

 

土砂に埋もれた家や
避難して誰もいない建物へ
救助と題して堂々と侵入し
盗難や窃盗を繰り返す…
本当に卑劣な手口です

また、窃盗団情報に関する
エセ情報も出回っており
何が正しいのか情報が
錯誤している状態も続いてます

https://twitter.com/HP_maplekun/status/1016200120990199808

 

一番信頼できる情報というのは
現場を体験した人であったり、

政府が直接流している情報

発信元次第では鵜呑みにせず
信憑性を確認した上で発信しないと
逆に誤解を広げることになります

 

4年前の広島北部土砂災害でも
復興支援を行ったことがあるので
経験済みではあるのですが確かに
SNSでの情報発信は拡散力があり
便利なツールかもしれません

しかし、使い方次第では
善にも悪にもなるってことを
知っておく必要はあるんです

 

大事なのは発信源

 

 

ちなみに僕は4年前に
復興支援を行った際

よく注意されたことなのですが
土砂災害現場での復旧活動で
一番重要なのは自身の防護

 

災害後の土砂というのは
細菌だらけであり危険です

素手で触れてしまうと
感染症で逆にやられてしまう
可能性だったあるんです

 

テレビで復旧活動の様子が
流れますが暑いときでも
必ずマスクやヘルメット、
そして
長靴で完全防護してます

もしも、個人的にそういった
活動を行うのであれば必ず
自分の身を守ることをしましょうね
(復旧活動は社共など団体行動が基本)

 

 

災害でも朽ちない資産

今回の豪雨による被害は
家や建物への浸水や道路の冠水
といった水害が主なモノに
見えるかもしれません

 

しかし、時間の経過で
分かるように一番恐ろしいのは
緩んだ地盤によって起こる
土砂災害なのです

一度崩れた土砂というのは
勢いは簡単に収まることがなく
自動車や建物を簡単に
押し流してしまう恐ろしい現象

 

頑丈で重たいものが
簡単に破壊されるのだから
当然ながら骨董品であったり
現金といった資産も無事で
済むようなモノではありません

いくら金庫の中とはいえ
耐熱仕様でない金庫であれば
お札も燃えて灰になります

 

しかし、そういった
熱によって灰になることがなく
自然現象が起きたとしても
絶対に蒸発しない資産があります

それが金(ゴールド)

 

金(ゴールド)は水害にも強く
地震や火災が起きたとしても

燃えてなくならず

変形してしまっても

価値は残ります

 

1995年の阪神淡路大震災で
放送された現場レポートでは、
金庫から灰になったお金と
金貨が出てきて持ち主が喜んだ

…そんな放送もありました

 

まさに震災にも負けず輝きと
価値を保つことができるのが
金(ゴールド)のメリットです

 

不動産や現金は流されてしまうと
倒産した会社の株式のように
価値がなくなってしまいます

そんなことを防ぐための
資産形成を行ってみませんか?

 

ちなみに金(ゴールド)は
土砂災害でも状態を保持できますが
持ち主から手を離れてしまい
他人に取られるリスクはあります

紛失する事態に陥っても
資産を守りたいならば

第3者機関が現物保管する
安全安心な特定保管の
純金積立がオススメです

 

 

 

本日はここまで。
ゴールド王子こと中岡英也でした。
(名前クリックでプロフィール表示)
May the Gold be with you. 

【本日(7/10)の貴金属価格】
 ゴールド:4,897円/g(+28)
 プラチナ:3,384円/g(+38)
 ※田中貴金属公表の税込小売価格

 

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