731 Gold
経済新聞を読んでいると
一面に出ており目に留まった
認知症患者、資産200兆円
という記事
年々進む高齢化に伴って
増加している認知症患者
そんな認知症患者が保有する
金融資産も比例して
増え続けているということ
まぁ、認知症になったら
本人が株や通貨などの資産を
売買したり管理したり
ってことが難しくなります
そいうことは今後も
認知症患者が増えることにより
保有資産も増え続けるのは
自然の摂理なのです
現在日本には約550万人の
認知症患者がいるという
調査結果が内閣府のHPで
公表されております
つまり、200兆÷550万人で
認知症患者1人当たりの
資産額は約3600万円
認知症になってしまうと
資産の管理だけではなく
使う事すらままならないので
単純にその金額がまさに
凍結した資産ってことなのです
ちなみに認知症患者が
保有する資産も更に増え続け
2030年には215兆円にまで
到達すると言われております
本人不在でも売買可能な金
金融資産といっても
現金であったり株だったりと
色んな種類がありますが
ほとんどは本人自体による
取引が必要なモノばかり
銀行に行くにしても
大金になると窓口での
本人確認が必要になります
不動産でも必要書類や
売買作業などは本人でないと
かなり面倒ですしそもそも
他人にできないこともあります
しかし、とある資産ならば
現物を買取店へ持参すれば
複雑な書類も必要なく
現金化することができます
それが金
本人が死去してしまうと
銀行口座は凍結されてしまい
一切使用することができません
相続などが決まったとしても
そう簡単に引き出しできないのが
銀行の口座であるのです
しかし、金であれば
そういったことはありません
相続者や贈与先が決まれば
すぐに売却できる資産です
そんな金(ゴールド)は
もし持ち主が来店できなくても
委任状があれば売買できます
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代理人による金のお取引について
代理人での金の取引も行っております。 以下の書類をご用意頂きますと、 売買取引いただけます。 なお、委任状(個人用)はコチラからダウンロードできます。
いつまでも凍結されて
使えない資産を持つぐらいなら
好きなタイミングで現金化できる
金を資産の一部として
持ってみてはどうでしょうか?
本日はここまで。
ゴールド王子こと中岡英也でした。
(名前クリックでプロフィール表示)
May the Gold be with you.
【本日(8/30)の貴金属価格】
ゴールド:4,719円/g(+34)
プラチナ:3,197円/g(+28)
※田中貴金属公表の税込小売価格
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