賞味期限のない資産で一生を守り続ける

投稿日:

759 Gold

 

また体重が増えたよ!!

と、ウチのメガネ部門の
社員が毎日朝礼前につぶやくので
なんでやねん?

 

って聞いてみると
肉まん8個も食べちゃった!
ということ

そりゃ誰でも
太るっちゅうねん

 

イマイチ痩せたいのか
太りたいのか分からないけど
結局食べるのも食べないのも
行動を決めるのは自分自身

 

痩せたいなら太りにくいモノを
食べれば良いでしょうし、
ちっとは我慢すれば良いのです
…って、一番できてないのは
僕だったりしますが(汗)

ただ、今回肉まんを8個も
食べてしまったのはとある
理由があったらしいです

 

それは賞味期限

 

これがあったために
ちょっと無理してまで
胃袋へ流し込んだのでした

ちょっとは大丈夫だろうと
つい思ってしまうこの賞味期限

 

僕も学生時代はよく安いもやしを
買い込んでは食べきれなかったり
食べるのを忘れていたりと
よく腐らせてきたものです

卵なんかは半年経過しても
卵焼きや目玉焼きなど焼いたら
何とか食えると豪語してましたが
今となってはそれもネタ

 

腹を痛めてしまったときの
苦痛を知ってしまったので
賞味期限には正直に従うよう
切れたら捨てるようになりました

 

食べ物にはこの賞味期限があり
いかに乾燥された物であっても、
保存食であっても必ず安全に
食べれなくなる日はやってきます

完璧な食べ物というのは
なかなか存在しませんが
完璧な資産であれば実在します

 

 

完璧な資産…その名は金

どんな資産であっても食べ物の
ようにほとんど期限があります

資産の場合はもちろん味ではなく
価値の期限ってことです

 

例えば…

通貨:国が滅びると通貨も使えなくなる
株式:会社がなくなると価値がなくなる
不動産:使われないとそもそも価値はない

といった感じで未来永劫ず〜っと
価値を保ち続けることができる
資産というのは限りなく少ないのです

かといってこれらの資産の
価値がすぐなくなるかというと
そうでもありません

あくまでも長期的な視点で
ひとつの可能性としての話です

 

しかし、この3つの資産が
人類の手によって使われる以前に
君臨していた資産があります

 

それは金(ゴールド)

 

6000年以上も前から
人類によって使われてきた金は
時に物々交換の通貨として…
見たものを魅了する財宝として…
価値あるモノと崇められました

 

徳川の埋蔵金であったり
沈没船から出てきた金貨だったり
時代は違えど当時の人にとっては
価値があるモノとして使われた資産

それがなのです

 

日本では約40年前から
この金が資産運用として
使われ始めましたが残念ながら
まだ金のあるべき姿というのは
全然世の中に浸透しておりません

金は古来より権力を象徴する
道具として使われてきたことが多く
そのことが印象付いているのです

 

しかし、金は少額から購入でき
法人でなくても富豪でなくても
普通の一般家庭の方でも
資産運用として世界中で
使われている商品です

 

そんじゃそこらの資産とは違って
一生涯守ってくれる金(ゴールド)を
あなたも資産形成の一部に
組み込んではいかがでしょうか?

 

 

 

本日はここまで。
ゴールド王子こと中岡英也でした。
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May the Gold be with you. 

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 ゴールド:4,755円/g(+50)
 プラチナ:3,336円/g(+46)
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