お守り代わりとしても人気な金貨付きペンダントネックレス

2681 Gold

毎年初詣では広島城に
隣接している護国神社での
参拝が恒例です。

ただ、今年は子供もおり
人が多いところは回避したく
地元の神社へ参拝に。

家から歩いて5分ほどの
場所に神社があって、小さい頃は
夏祭りが開催されると行ってましたが
それ以来で20数年ぶり。

境内前に階段があって、
小さい頃は急で段が多く
感じたけど、大人になって
行ってみるとあっという間。

子供と大人での感覚の違いに
ビックリしながらも久しぶりの
高台からの眺めは良かったです。

ちなみにその神社は
狐瓜木（くるめぎ）神社。

平安時代にできたもので
拝殿は過去に何度か再建され
原爆に遭うも完全倒壊は免れ
広島市より被爆建物に登録。

100年前の神社の写真が
残っていたようでして、
それも地元では有名な話。

神社の周辺はくるめ木という
町名が付いているのですが
これは神社の名前から来たもの。

高校時代の頃、体力作りのため
この神社の階段にはよく通っており
ヒーヒー言いながら上り下りを
していましたね(笑)

ワイワイガヤガヤした
大きな神社もいいけど、
地元ならではのこじんまりした
神社も嫌いではありません。

ほどよい距離で階段では
良い運動になるし年始だけでなく
朔日参りでこちらの神社へ
行くのもアリだなぁと感じた次第。

ちなみに狐瓜木神社の
本殿は誉田別命（別名：八幡神）が
祀られている神社でもあります。

この八幡神が祀られている
神社は多く、氏神として崇敬され、
武士の守護神として、家内安全や
商売繁盛、受験祈願のご利益が
あるとも言われています。

私にとって仕事、これからの
プライベートにうってつけな
ご利益がある神社でしたね。

お守り代わりに持つゴールド

さて、神社といえば
健康や交通安全、安産などの
願いを象った物としてお守りが
販売されています。

人によっては買い換えずに
長年持っておく方もいるでしょうが
私は基本的に自分で買ったお守りは
ほぼ毎年古いものは手放しており
新しく買い直しています。

そんなお守りですけれども
毎年お守りとして金貨を
購入しに来店されるお客さんが
当店にはいらっしゃいます。

その方がなぜゴールドを
お守りとして購入するのかを
聞いてみたらこういった
返事をいただきました。

ゴールドのエネルギーやパワーで何事もうまく回ってるのもあるけど、一番の理由は何と言っても安心感が得れることかな。
持っているだけで落ち着くのもあるし、資産的な面でも金貨があるだけで安心できますから。
最初はペンダントとして使い始めたけど、今では資産として買い貯めているんです。

その方は金貨をはめこんだ
ペンダントネックレスを常に身に付け
来店された際も服の中からおもむろに
出して見せていただきました。

お守りの代わりである金貨を
身に付けるようになってからは
あまり悪いことも起きなくなって
何事もうまく回るようになったから
お守り資産として毎年購入。

お金と心の安定剤として
お守り代わりに金貨を購入し
貯めていらっしゃる方でした。

ペンダントネックレスは
ジュエリーの中で最古のアイテム。

昔から魔除けとしても使われ
身に付けた方を守ってくれて、かつ
願いを叶えるアイテムとしても
重宝されてきました。

金貨ペンダントはそこに
お金という資産価値の概念が
組み込まれているので、
まさに心と懐を温めてくれる
アイテムってことですね。

本日はここまで。
ゴールド皇子こと中岡英也でした。
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May the Gold be with you. 

【本日(1/9)の貴金属価格】
　ゴールド：10,419円/g（-92）
　プラチナ：4,947円/g（-73）
　※田中貴金属公表の税込小売価格

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