資産価値を持ち合わせる腕時計の条件とは？

1141 Gold

先日は久しぶりに
エールエール店の勤務でしたが
増税前に売れたのもあって
時計商品が入れ替わり。

まだ実物を見たことない
新商品が何点かありました。

なんだか気のせいか
金色の時計が増えたような
気がしないでもありませんが(笑)

腕時計が好きな男性にとって
ある意味、趣味というか
コレクションのようなものなので
色々と目移りしてしまいました。

金色の時計といえば
G-SHOCKを1本持ってますが
まぁやはりこの色を見ると
つい欲しくなってしまいます。

そんな腕時計ですが
ちょっと珍しいデザイン、
初めて見た画期的な機能の
ブランドがありました。

そのブランドは
FUTURE FUNK。

自動車のアナログメーター
みたいにローラーを縦回転させ
時刻を表示するクォーツ時計。

1970年代に一度
ローラー時計たるものが
流行したようですが最新の
デジタル技術が合わさって
生まれたブランドなのです。

この時計は普通に時間を
表示させる通常モード以外に
12時を常時表示させる
省電力モードもあります。

最初、この時計を
触ったときは12時表示で
なんじゃこりゃ！！と
思いましたが納得の機能です。

↑↑動画を作ってみたのでご覧ください

使い勝手という面では
微妙な気もしますが時計が
好きな方であるならば
珍しい動きをするこの時計を
一本くらい持っても良いかも。

ちなみに価格は
1万円前後のもあるので
お手頃ですよ。

金時計という選択肢

ここ最近、金が
注目されているせいか
金色の腕時計が多く
世に出てきております。

特にそんな傾向が
思い浮かんだのは
初代モデルをベースに
フルメタル化したモデル。

2018年に35年記念で
限定販売されたものの
あまりにもの人気で
通常ラインナップになった
まばゆい輝きのG-SHOCK。

そのまばゆい光に負けて
つい私も買ってしまいました…

ちなみにこの金色
G-SHOCKは今年の5月に
金無垢版が世界限定35本で
販売開始となりました。

そして、その価格

770万円（税抜）

ほとんどの材料が
金（ゴールド）なために
価格も高価となりました。

こんなG-SHOCKのように
腕時計には本物の金が
使われているモノも
意外とあったりします。

特に多いのがROLEXなど
高級時計ブランド。

高級ブランドは
部品1つ1つが手作りなど
オーダー要素が高いために
貴金属が使われた更に
高価なモノもあるのです。

約1週間ほど前、
フランス滞在中の日本人が
高級時計を盗まれたという
ニュースが報道されました。

そのときの時計は
スイスの高級時計メーカー
「リシャール・ミル」のもので
販売価格が約9千万円。

この時計には多数の
ダイヤモンドがあるだけでなく
素材も18金ホワイトゴールドが
使われた超高級時計。

腕時計は世の中の
存在数が少なければ
少ないほど価値も上がります。

そして、その価値は
素材や材料以上の価格に
なることがほとんど。

その腕時計が

世界的な知名度

販売本数が少ない

貴金属を使用

ってことであれば
資産用に持っていても
価値を保つ可能性は高いのです。

本日はここまで。
ゴールド王子こと中岡英也でした。
（名前クリックでプロフィール表示）
May the Gold be with you. 

【本日(10/18)の貴金属価格】
　ゴールド：5,761円/g（+4）
　プラチナ：3,520円/g（+5）
　※田中貴金属公表の税込小売価格

無料見積もり

ナカオカのLINE＠登録し、
画像を送付頂ければ、
来店不要でお見積もりできます↓↓

メルマガ登録フォーム

登録は以下の画像をクリック↓↓