法人名義で金(ゴールド)を持つメリットとは?

投稿日:

3502 Gold

 

桜が舞う新年度のスタートは、
多くの企業にとって新しい
事業計画や財務戦略を立てる
重要な時期でもあります。

そのせいか、毎年3月になると
経営者仲間からとある相談を
よくいただきます。

それは、法人名義で、
金のインゴットを買えるか?
経費扱いとなるのか?
というものです。

法人でのご購入手続き自体は、
登記簿謄本などの必要書類さえ
揃っていれば簡単にできます。

決して難しいものではなく、
ハードルも高くはありません。

そして、経費にしたいという
経営者がいらっしゃるというのも
会社を守る立場として極めて
自然な心理だと思います。

ただ、法人名義で購入できても
当然ながら経費として計上することは
叶わないことではあります。

会社の経費として計上できるのは、
パソコンや社用車、事務用品のように
時間の経過で価値が減っていく
いわゆる減価償却する物に限られます。

金は、10年経とうが
100年経とうが絶対に錆びず、その
本質的な価値がゼロになることがない
究極の現物資産という扱いです。

したがって、法人の資金で
金を購入しても、それは決算書上
現金・預金の科目が金地金という
別の科目に振り替わるだけ。

会社の利益を減らす
魔法の杖にはならないのです。

経費で落とせないなら会社で
買う意味はないじゃないか…と思う
経営者様も少なくないかと思います。

しかし、経費にならないにしても
法人の資金を現金から金へと変えるのは
目先の節税とは全く目的の異なる
合理的で深い理由があるのです。

 

会社と従業員を守る資産

法人で金を持つことの意義、
それは投資でも節税でもなく、
会社と従業員をいかなる危機からも
守り抜く究極の資産防衛に他なりません。

現代は、誰もが肌で感じている
通りのインフレと円安の時代。

これは裏を返せば、日本円(現金)の
価値が目減りしている…という
恐ろしい事実を意味します。

会社が事業で利益を出し、
銀行口座に多額の現金を蓄えても、
インフレが年数パーセントで進めば、
その現金の実質的な購買力は数年で
大きく目減りしてしまいます。

つまり、現金のまま会社の
内部留保を抱え込むことは安全に見えて
実はリスクのある行為でもあります。

そこで、経営の土台を
盤石にするためのひとつの選択肢として
金(ゴールド)が存在します。

世界共通の絶対的な価値を持つ
金を法人資産に組み込むことは、
インフレによる現金の目減りを
相殺するヘッジとなります。

これは、株や暗号資産のように
短期的な値上がり益を狙って
決算の数字を良く見せるための
投資ではありません。

あくまで、もしものときの
資産として構えるためのもの。

万が一、未曾有の経済ショックや
大災害に見舞われ、取引先の倒産や
銀行の融資ストップにより会社の
資金繰りが急激に悪化したとします。

しかし、手元にある金のインゴットは
世界中どこでも即座に現金化でき、
会社を立て直す命綱となります。

法人名義で金を買うことは、
グレーな節税対策ではありません。

いかなる激動の時代においても
会社を存続させ、従業員とその家族の
生活を最後まで守り抜くという、
経営者の愛と責任の証。

決算書上の数字の現金の一部を、
金の盾に持ち替えることによって
不確実な時代を力強く生き抜くという
運用を検討されてみてはいかがでしょう。

 

 

 

本日はここまで。
ゴールド皇子こと中岡英也でした。
(名前クリックでプロフィール表示)
May the Gold be with you. 

【本日(4/8)の貴金属価格(9:30価格)】
 ゴールド:27,248円/g(+703)
 プラチナ:11,587円/g(+145)
 ※田中貴金属公表の税込小売価格
 ※2025.7.1より14:00にも価格が公表されます(平日のみ)

 

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