演奏会衣裳に人気なウィーン金貨ハーモニーペンダント

2033 Gold

早くも3月が終わりまして
2022年も1/4が終わりました。

3月中旬は急に気温が下がり
服装や部屋の気温管理が
難しかったのですがようやく
暖かさも安定してきました。

ここからは暖かく
過ごしやすい春になるので
まん防も解除されたことだし
行楽に出る人も増えそうです。

ということで3月の
最終日である31日ですが
これはオーケストラの日。

日本オーケストラ連盟が
3（み）3（み）にい（１）い日
3（み）3（み）に一（１）番
という語呂から制定した記念日。

2007年に制定され、
今なお続いていますが
記念日なだけあってこの日は
オーケストラの演奏会が
多い日でもあるようです。

私も去年は友人に誘われ
広島とある交響楽団の
配信演奏を聞きました。

今年は配信でなく無事
演奏会が行われたようで
久しぶりに私もそういった
生の演奏を聞きたいもんです。

というのも高校時代から
社会人まで約10年ほど
合唱をしてきました。

アマチュアレベルなので
部活・サークル程度ですが
それでも第九など交響楽団と
演奏したこともあります。

なので演奏会とかは今でも
たまに合唱に限らず聞きに
行ったりしているんです。

と、そんなオーケストラ
といえばこの金貨を連想します。

そう、オーストリア造幣局の
ウィーン金貨ハーモニー。

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の
モチーフであるパイプオルガンや
管弦楽がデザインされた地金型金貨。

このウィーン金貨ハーモニーは
楽器が刻印されてることもあり
音楽家には人気な金貨。

ただ、そういった方は
資産目的以外の人にも人気で
とある需要があるんです。

音楽家に人気なペンダント

それは演奏会などでの衣裳で
アクセントに身に付けるというもの。

特に女性に人気となっている
ウィーン金貨ハーモニーのついた
ペンダントは小さいサイズでも
光り輝いて目立つもの。

私も実際に学生時代には合唱部で
演奏会のステージには何度も
立ったことがありますが演奏者とお客様の
間が離れているために前席でないと
なかなか目立って見えないもの。

しかし、金貨が放つ
眩いばかりの光がステージ上で
目立つので演奏しているところが
より輝いて見えるワケです。

更に楽器デザインであるため
管弦楽器を演奏する音楽家には
お似合いなアイテムなのです。

またこれは実際にお客様が
使われた際の感想なのですが
金製品を身に付けて演奏すると
心なしか音の余韻が良くなった！
…なんて話も聞きました。

これは理論的にどうかというと
どう実証できるか難しいとこですが
身に付けて演奏された方から
いただたいた生の言葉です。

ひょっとしたら
ファッションアイテムだけではなく、
こういった何かしら不思議な力が
働いたのかもしれませんね。

ちなみにウィーン金貨ハーモニーに
関する解説動画をお作りしてます。

今回のブログをより踏み込んで
ウィーン金貨ハーモニーについて
知りたいようでしたらご覧くださいませ↓↓

本日はここまで。
ゴールド皇子こと中岡英也でした。
（名前クリックでプロフィール表示）
May the Gold be with you. 

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