高価な金製品を分割ローンで購入する方法

2165 Gold

広島市西部のショッピングモール
マリーナホップへ行ってきました。

ここはYシャツを買ったり
バイクを見に行くときに
伺うのですが今回は別件。

なぜマリーナホップへ
行ってきたのかというと
新日本プロレスのエキシビジョンが
開催されたため。

新日本プロレスが誕生して
今年で50周年ということで
それを記念してのイベント。

過去50年間の歴史を振り返る
展示物も多々ありまして
見ていて懐かしい写真や
アイテムを目にできました。

最近の新日本プロレスは
全然見てないので分からないけど
私が高校生の頃は全盛期だったのか
よくテレビで見ていました。

当時はプロレスのゲームもあり
面白くユニークな選手が多くて
パフォーマンスも豊富。

入場曲に関してもワクワクする
いい曲が多かったこともあって
大好きな時期ではありました。

ということで行ってきた
新日本プロレスのエキシビジョンですが
展示物だけではなく本物のリングも設置。

激しいロープワークや
飛び跳ねたりはNGでしたが
初めて体験するリングからの
眺めは中々の壮観でしたね。

入場シーンや試合調印式、
実況席などを再現されたブースも
設置されており見るだけでない
楽しさも備わっていました。

往年のプロレスファンなら
絶対に楽しめるイベント。

東京に始まり広島で終わり
イベント期間は8月21日までなので
大好きな方は一度足を運んでみては
いかがでしょうか？

金を使った記念品

ちなみに物販コーナーがあり
一通り見たのですがひときわ目立つ
アイテムが並んでいました。

それはアントニオ猪木さんが
リングデビュー60周年を記念して
製作した実寸大の金箔ビンタ手型。

自らの手を石膏にツッコんで
取った手形を真鍮で作って
表面に金箔を貼ったものだそうで
なかなかゴージャス。

世界限定60個だそうでして
シリアルナンバー入り、
保証書付きで税込327,800円。

いいお値段しますが
購入制限もあるし、ファンなら
手が出てしまうのでしょうか？！

ちなみにこういった
型を取って販売している商品は
意外とあるものです。

昨年弊社でも金工芸品展を
開催したのですがその際に
販売した金の家紋が好評でした。

最近では家紋を大事にする風習も
薄れてきたのですがお家柄によっては
家紋の置物を家宝として扱う
…なんて方もいらっしゃいます。

このサイズは置物サイズから
家の壁にはめ込めるタイプまであり
バリエーションが豊富。

加工しやすい金製品だからこそ
臨機応変に対応できる商品力が
活かせるものかと思います。

ちなみにこれから家を建てる際、
このような家紋を家に埋め込むなら
住宅ローンに入れれるケースもあります。

金工芸品も素材が金なだけに
結構高価な商品となってきますが
家のローンに組み込めるのであれば
毎月の負担を軽くして買えそうです。

本日はここまで。
ゴールド皇子こと中岡英也でした。
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May the Gold be with you. 

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