ゲームの通貨単位は金にまつわる単語！？

1348 Gold

私が毎日使っている
TwitterとFacebook。

Twitterは情報収集、
Facebookは収集だけでなく
情報発信もしております。

なので、ブログを毎日
更新していることもあって、
必ずチェックするのですが、
Facebookではコロナに乗っかり
流行ってることがあります。

それは子供時代の写真や
腕立て伏せ、読んだ本などを
シェアするというもの。

いいねをしてしまうと、
抽選で同じような写真を
アップしてくださいね！
…というもの。

ま、これもいい意味での
チェーンメールですね。

ただ、基本面倒くさがりなので、
お願いされても断りました（笑）

子供の写真を見ることで
笑顔が出て免疫力が高まる…

腕立て伏せをやって
汗をかくことで筋肉がつき、
病気に強い身体になる…

本を読むことによって
知識が身に付き、仕事の
スキルアップに繋がる…

どれもこれもメリットの強い
オファーばかりなんですが
こういったのは指示されるときに
やるものではないと思うので(笑)

ゲーム上のお金の単位

そんなお願いされての
情報発信はしていないけども
本だけは毎日読んでいました。

といっても金に関する
本ばかりなんですがね…。

私が啓蒙活動のために
発信しているこのブログは
接客経験を元に書いてますが
金そのもののことも書いてます。

実は金の情報ってのは
人類によって使われた実績が
とてつもなく長いこともあり
ネットに公開されてない
情報もたくさんあります。

世界の需給や価格面など
リアルタイムに変動する情報は
業界関連者や接客経験から
取り入れています。

が、不偏な情報ってのは
本でしか取り入れることが
できないので専門誌や
古い本を参考にします。

特にこのブログは元丸暴の
祖父から聞いた話でネットにも
書かれてないのでアクセス数が多く
セミナーでも鉄板ネタです↓↓

と、この他にも特に初心者向け
セミナーで金の話をする際、
元素記号について触れますが
そんな金の元素記号はAu。

このAuの語源というのは
ラテン語で金を意味する
aurum（オーラム）の
頭文字から取られています。

そして、金のことは英語で
gold（ゴールド）と呼ばれますが
この言葉はググるとインド語の
ghel（輝く）が語源とされてます。

が、実はそれだけでなく
ゲルマン語のgulth（キラキラ輝く）が
語源とも言われてます。

ひとえに金と言っても
世界で呼ばれ方は異なるのです。

昔、私は家に引きこもって
ゲーム三昧だった時期があり
ひたすらRPGをやってました。

そして、RPGに出てくる
通貨では金にまつわる
言葉がよく出てきます。
（独自の通貨単位もありますが…）

ドラゴンクエストなんて
そのままG（ゴールド）だし、
ロマンシングサガだと
先ほどの話に出たオーラム。

全部が全部ではないですが
やはり何かしら金と関連した
言葉が使われていたりします。

私たちが過ごしている
現実世界では通貨制度が
始まる前は金（ゴールド）が
運用されていました。

そういった背景もあり
人間が作ったゲームの世界でも
金（ゴールド）にまつわる
言葉が選ばれたのでしょうね。

本日はここまで。
ゴールド王子こと中岡英也でした。
（名前クリックでプロフィール表示）
May the Gold be with you. 

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