2926 Gold
最近、喜平ジュエリーで
ネックレスよりブレスレットに関して
よく問い合わせをいただきます。
ブレスレットといえば
パワーストーンを身に付ける方が
多いのですが、このところ男性で
喜平物を身に付ける方が増えてます。
経営者や資産家といった
エグゼクティブな方が多いけど
サラリーマンや若手もです。
なぜ金のブレスレットが
人気なのか何名かお客様に
ヒアリングしてみました。
するとこういった声が
反応としてありました。
・昔はシルバーだったけども
変色や錆びるし、換金しても
お金にならない…
・テレビや雑誌に出ている
一流の成功者を見るとほとんど
金のブレスレットをしている…
・時計に似ているけども
金の価格が上がっているので
持つことがステータスになる…
・厄除けとしてネクタイや
ネックレスよりブレスレットの方が
いいと思ったから…
多少細かなところは違えど
大まかにはこのような種類の
理由で買われる方が多かったです。
私も金のブレスレットを
身に付けてはいるのですが
その理由はというと…
・亡くなった祖父の形見で
もらったブレスレット
・商品を扱ってる販売員として
モデル用で身に付けている
・何もないとちょっと寂しく
ファッションの一部として
といった感じでして、今の会社に
入社するまではパワーストーンの
ブレスレットではありましたが
最近は喜平ブレスレット一択。
パワーストーンももちろん
良かったのですけれども最近は
左手に6面カット純金喜平が
定番となってます。
どちらの腕に身に付ける?
ブレスレットや腕時計は
どっちの腕に身に付けるのがいいか
質問をいただくことがあります。
通常であれば、何かと
動きが多い利き腕とは逆に
付けることを推奨してます。
とはいえこれはぶっちゃけると
人それぞれの好みでもいいかとは
思っているところです。
私は右利きなので普通なら
左腕に腕時計を身に付けますが
逆に右腕に時計を付けてます。
これは時間を見るときに
利き腕の方がとっさに出やすいのと
そんなに利き腕にしていても
邪魔にならないため。
そして、ブレスレットは
左腕に身に付けています。
ただ、一応お伝えすると
左腕と右腕にはそれぞれ
意味が備わっています。
それは左腕がインプット、
右腕はアウトプットの意味であり
エネルギーを入れるなら左腕
放出したり行動には右腕ということ。
この意味のルーツとしては
仏様の手印から来ているのが
一説ではあるようです。
仏様といえば、右手の手のひらを
正面に向けた施無畏印と左手の手のひらを
上に向けた与願印の姿を思い浮かべることが
多いかと思います。
この与願印は相手の意見や願いを
聞き入れるという意味であり、
まさにインプットを意味する印。
腕の意味はこれがルーツと
言われているので、色んな意味を持つ
パワーストーンのエネルギーを
身に付けたい方は左手に身に付ける
ということになるのです。
ちなみにどちらの腕に時計や
ブレスレットをしないといけない
といったルールはありません。
腕の使い勝手もあるでしょうが
先ほどの意味に従ってみるのも
いいのではないでしょうか。
本日はここまで。
ゴールド皇子こと中岡英也でした。
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