金（ゴールド）が有事の金と言われる理由

1284 Gold

コロナウイルスで
外出自粛ムードが漂う中
物の動きもなくて、
なかなか厳しい状況。

ではあるのですが、
ナカオカでは健康グッズが
ぼちぼち動いてます。

ウイルスってのは
目に見えるものでないため
近場の環境に迫ってきたら
100%防げないと思ってます。

であれば、どんな対策を
する必要があるのか。

それは…

自身の免疫力を上げ、
菌に負けない
強い体を作ること。

外がダメであっても
室内を殺菌しまくって
感染の可能性を下げること。

 つまり、
自分を強くするのと
自身の環境を良くすること。

これこそが感染リスクを
抑えることができる対策です。

といった専門家の意見もあり
自分を強くし環境を良くする
…そんな、健康グッズが
動いているのです。

ちなみに自分を
強くしてくれるのが↓

【一般医療機器アイシリーズアルファ】

自分のテリトリーを
清潔に保ってくれる
心強いマシンは↓

↑マイナスイン発生器「j.air」

ウチのスタッフが
全然風邪をひかずに
インフルにもならないのは
このおかげかもしれませんね(笑)

モノが売れないと買取ラッシュ

とはいえこんな状況だし
政府も外出を控えるような
注意喚起をしているのもあり
かなり人通りも少ないです。

ナカオカ本店がある商店街
じゅえりー中岡があるデパートも
体感ですが普段の半分ほど。

こんな状況なので
なかなかモノが売れない
小売店もたくさんいるのを
肌で感じています。

ただ、モノは売れませんが
逆の行動に関しては
普段通りとなってます。

そう、売れるの反対

買い取り

です。

株やFXなどの市場と同様、
モノの価格が高かったり
買うような状況でないと
売ってお金にするという行動が
どうしても目立ちます。

ニュースや新聞、
インターネットでも金高値と
謳われていることもあり
買取が多いのはなおさら。

ただ、これこそが
金を運用する上で最も
ウマミのある運用なのです。

現物の金（ゴールド）を
運用する上での基本は

何もないときに持ち

必要なときに手放す

金（ゴールド）と言っても
インゴットやコインにはじまり
ジュエリーや小判など
工芸品といったものがあります。

今でこそ身に付けたり
贈答用、飾り物が目的に
使われているものがほとんど。

ただ、時代に合わせて
カタチを変えてきた金も
昔はお金と同じ価値として
使われていた時代がありました。

そんな金は持ち運びやすい
カタチに加工しておき
困ったときにはいつでも
お金で使えるように…
という目的で使われました。

もしものときの金
っていうのは今に始まった
運用ではありません。

実は何百年も何千年も前から
行われている運用なのです。

本日はここまで。
ゴールド王子こと中岡英也でした。
（名前クリックでプロフィール表示）
May the Gold be with you. 

【本日(3/9)の貴金属価格】
　ゴールド：6,284円/g（+6）
　プラチナ：3,388円/g（-99）
　※田中貴金属公表の税込小売価格

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