3105 Gold
Youtubeを見たという方の
来店が増えている今日この頃。
お客様からは
”動画の兄ちゃんじゃないの!”
と声を掛けられることも。
こういった動画の反響があると
何とも嬉しい限りです。
Youtubeで配信している
動画ですけれども結構
セミナーで話している内容と
被っているところもあります。
なので、有料級なネタを
話していることもしばしば。
少しずつ更新したので
最近になってようやく過去の
再生数も伸びてきているし
反響も増えてきている感じです。
ちなみに動画を見て
来店されたお客様にどの動画を
ご覧になりましたか?
…と聞いてみました。
するとほどんどの方が
コチラの動画の一択↓↓
この動画を見てから
他の動画も見て、そして
お店に来店するという
パターンの方が多かったです。
先ほどの動画は私の
Youtubeチャンネルで
一番多い再生数のもの。
3年前に更新しましたが
約8万5千回の再生数でして
その次は保管に関する内容ですが
約2万4千回と結構間があります。
再生回数が多いので
これを見て来店された方が
多いってことですけれども
この動画、最近の動向からすると
話が違ってきているもの。
金相場がこの3年でかなり
上がってきたので今となっては
若干結論に違いがあります。
そのため、動画を一度
リニューアルという形で
更新し直しました。
手数料以外で考慮する点
この動画を更新した理由は
前回よりも金相場が上がっており
手数料面での優位性に関して
事情が変わったためでした。
前回の動画ではサイズ次第で
インゴットよりも金貨の方が
手数料的にはお得だったため。
しかし、その情勢が
変わってきたので改めて
今回更新した次第。
ただ、それだけでは
同じ内容で終わってしまい
面白くなかいのでもうひとつ、インゴットと
金貨を選ぶポイントを追加。
つまり、商品として
どちらがいいのかという話も
追加した上で更新しました。
見た目や刻印だけでなく、
製造元が異なるインゴットと金貨。
インゴットは企業ですが
金貨は造幣局であり、これだけ見ると
売却時に優位となりそうなのは
社会的地位の高い造幣局。
たとえば海外へ持っていくと
この違いは明確であり、確かに
LBMAの認証があったとしても
換金時のスピードが遅くなったり、
換金自体できないリスクもあります。
今、日本国内でも海外の
インゴットに関しては買取が
規制されているお店があるように
国外へ持っていくと同じような
状況になる可能性はあります。
となれば、世界的に信用度が高く
流通量の多い金貨の方が海外持参時に
売りやすいメリットがついてくる
…そういったこともあります。
また、インゴットには
工場にて地金番号が刻印されます。
これは企業やサイズによって
刻印される場合とされない場合が
あるのですが、お客様によっては
嫌がる方もいらっしゃいます。
それは場合によっては
この地金番号が持ち主を
特定できる可能性があるため。
といったように手数料だけでなく
商品としてのポイントも今回は
一緒にお伝えしている動画。
更新後に結構、回数も伸び
コメントもたくさんいただいてますので
どうぞ、ご覧くださいませ。
本日はここまで。
ゴールド皇子こと中岡英也でした。
(名前クリックでプロフィール表示)
May the Gold be with you.
【本日(3/8)の貴金属価格】
ゴールド:15,309円/g(+62)
プラチナ:5,161円/g(+6)
※田中貴金属公表の税込小売価格<ノイズを消し去るピンキーリング>
無料見積もり
ナカオカのLINE@登録し、
画像を送付頂ければ、
来店不要でお見積もりできます↓↓
メルマガ登録フォーム
登録は以下の画像をクリック↓↓
住所:広島市中区堀川町5-10(金座街)
TEL:082-246-7788
営業時間:10時~19時(水曜定休日)
HP:https://nakaoka-inc.com/