2000 Gold
数年前からテレビなどでの
メディア露出も増えて
流行しているカーリング女子。
日本勢もオリンピックに
出場したりと健闘してるのもり
今回の北京オリンピックでも
しきりに持ち上げられてます。
男子日本は残念ながら
予選で落ちてしまったのですが
もし出場できていたならば
注目されてたかもしれませんね。
とそんなカーリング女子の
日本選手でも人気なのが
スキップを務める藤澤選手。
前回の平昌オリンピックでは
もぐもぐタイムや”そだねー”が
取り上げられてましたが今回も
藤澤選手の手に注目されました。
なぜ手に注目されたのか?
それは手の甲に書かれた文字。
I am a good curler.
(私は優秀なカーリング選手)
I have confidence!!
(私は自信がある!)
Let’s have fun!
(楽しんでいこう!)
こういった前向きで
自分の気持ちを高める英文が
手に書かれていたため。
フランスの女性誌では
「型破りな手法だ」と
取り上げられ世界からも注目。
決勝戦でイギリスに負けたものの
銀メダルに輝いた日本カーリング女子。
決勝前には世界女王のスイスを破る
快挙を見せたのもこの手の甲に
書かれた文字のおかげですね。
私が昔、カンペとして
手に書いていたのとは
ワケが違う気分の高め方です(笑)
セルフイメージを高める金製品
今回のカーリングでは
手の甲に文字を書くことで
セルフイメージを高めました。
こういったセルフイメージの
高め方というのは多々あり中には
金やプラチナを使った方法も
永年行われてきました。
その金やプラチナを使った
方法がどんなのかというと
身に付ける
という行為。
時の権力者は王冠や棺など、
貴族や格式が高いとジュエリーなど
金製品を身に付けることによって
セルフイメージを高めたのです。
例えば何万人という国民を束ねる
一国の王様がダサくてショボい格好
装飾も貧相だと周りも付いてこないし
王様自身も根が入りません。
金の稀少性が高く一般人が
なかなか金を手にできない時代では
身に付けるだけで格式も違います。
今ではカンタンに金製品を
手に入れることができるので
そういった金製品を纏ってる王様や
国の代表者はいないと思います。
とはいえ王冠を付ける人はいないけど
リングやネックレス、ブレスレットなど
金のジュエリーを身に付ける方ってのは
身近にいるかと思います。
よくジュエリーというのは
頑張ったご褒美で買われたり…
見てて綺麗になれるから買ったり…
周りに良く見られたいから買う…
なんて理由で持たれます。
高額品になるほど、この思いは
強くなりますがこれも先ほどの
セルフイメージを高めるアイテムとして
永年に渡り金製品が使われた賜物。
最近は男性でもブレスレットなど
結婚指輪以外のジュエリーを
身に付ける方が増えてます。
昔は女性よりも男性の方が
金製品を身に付けていた人も多いので
この現象も遺伝なのかもしれませんね。
本日はここまで。
ゴールド皇子こと中岡英也でした。
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May the Gold be with you.
【本日(2/26)の貴金属価格】
ゴールド:7,753円/g(-74)
プラチナ:4,398円/g(-9)
※田中貴金属公表の税込小売価格
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