ジョニーデップの絵画爆売れ!重要なのは誰が作るか!?

投稿日:

2160 Gold

 

休みの日はAmazonプライムの
映画を観て過ごすことが多いのですが
先日Huluの1ヵ月無料サービスに登録。

どうしても観たいドラマが
Huluで公開されるということで
つい登録してしまいました。

ということでHuluで色々と
公開されている動画を見ると
面白いのが結構あったりして
睡眠時間が減ってます(笑)

 

で、Huluで何か面白い
映画がないか探していると
チャーリーとチョコレート工場
がオススメに出たので鑑賞。

これ公開時に映画館に
観た記憶があったのでそれが
いつだったか調べてみると
何と17年前の2005年。

まだ、社会人になりたての
若かりし頃にみた映画だと
分かってしまいました。
(時間が経つのはホンマに早い)

 

ということで見たのですが
主演のジョニー・デップって
本当に今も昔もほぼ変わらず。

さすがのハリウッド俳優ですが
本当に同じ人間とは思えないほど
年の取り方をしてるなぁ…と。

 

そんなジョニー・デップですが
インスタグラムでも色々見ていると
出てきた方でもあるんです。

それがなぜかというと
自身が制作したという絵画が
インスタグラムで公開されてたため。

 

そのことはネットニュースでも
発信されていたのですがどうやら
数時間で780枚が完売した様子。

完売するのもスゴいのですが
俳優もミュージシャンもやりながら
いつの間にそれだけの枚数を
描いたのかがビックリです。

世界的に知名度が高いと
何を作っても売れるんだなぁ
…なんて感じた次第です。

 

 

肝心なのは誰が作ったか?

どこの誰が作ったのか?
…というのは金の世界でも
重要なことではあります。

特に作った者が重要となるのは
おりんや仏具などの工芸品や
インゴットのブランド。

 

とはいえ、このふたつは
誰が使ったかでそれがどうなるか?
…という後の話は変わります。

どういうことかというと
工芸品の場合は機械での量産でなく
著名な作者だと販売価格にコストや
知名度という付加価値が上乗せ。

それに対してインゴットは
価格が上乗せされるのではなくて
商品に対する信用度が上乗せされます。

 

このように商品次第で
金額的に上がるのか、
信用度という見えない価値が
上がるのか変わります。

これは販売する時ですが
売却する時も勝手が変わります。

 

工芸品に関しては作者の
知名度が加味されるかもしれませんが
だいたいは材料としての価値のみ。

誰が作ろうが材料として
買い取るということは相場と重量で
単純に計算されることになります。

 

しかし、インゴットに関しては
ブランドによって大きく値段が
変わってくる可能性はあります。

たとえば、同じ100グラムの
インゴットでもブランド(製造元)次第で
買取価格が落ちることもあるのです。

それだけ、どこの誰が作ったかは
金(ゴールド)の世界にとって
重要だということ。

 

インゴットのような資産性の
高い商品となると信用に繋がるので
誰が作っているか誰が販売しているか…
ここだけは押さえるのがオススメです。

売る時もですが買う時も
お店選びが大事なので
気を付けてください。

ちなみにお店選びに関する
動画を以前公開してますので
お時間ある方はご覧ください↓↓

 

 

 

本日はここまで。
ゴールド皇子こと中岡英也でした。
(名前クリックでプロフィール表示)
May the Gold be with you. 

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