3416 Gold
今年から田中貴金属系列では
インゴットのブランドに関して
買取対象が厳格化。
海外ブランドだけでなく、
国内ブランドに関しても
買取しないブランドが出てます。
(あくまで田中貴金属系列の話)
ただ、どのブランドが
NGなのかは公言してないので
店頭や電話などの問い合わせを
よくいただいております。
とはいえ、店頭に物を
持ってきていただければ
目視で確認できていいけど
電話だと難しいんですよね。
なんせブランドロゴから
どの地金商の物なのかが
分からないこともあるため。
ブランドロゴに地金商の
名前が入っているのであれば
まだいいかもしれません。
ただ、残念ながらブランドは
多々あり、物によっては
地金商の名前が入ってない
そんなインゴットもあります。
そうなると中々、言葉で
伝えるのも難しいワケでして
”***な形””○○○の文字”
と言われても難しいのです。
なんて意思疎通が取れない
といったことを解消するために
メールやLINEで画像を送っていただき
お伝えできるようにはしてます。
何だかんだで物を見るのが
一番手っ取り早くて確実ですから。
ただ、ブランドによっては
買い取れないとお伝えしたものの
インゴットによってはブランドの
ロゴが2つあることもあります。
マークが2つあるってことは
メルターズマーク(精錬業者)と
アッセイヤーズマーク(検定業者)の
両方があるということ。
ちなみにメルターズマークの
ブランドが買取対象外のものであっても
アッセイヤーズマークがOKなら
買取可なので、要注意です。
海外ブランドにありがちな…
ちなみにインゴットで
メルターズマークとアッセイヤーズマークの
両方が刻印されている物というのは
ほとんどが海外ブランドだったりします。
日本国内ブランドでも
存在しないワケではありませんが
ほぼ見ることはありません。
10数年間取引してきましたが
国内で両方のマークがあるのを
見たことがあるのは2~3件。
で、海外ブランドでも
特によく2つ刻印があるのは
スイス銀行系のインゴット。
今でこそ1つになりましたが
かつてスイス銀行と言えば
3つほど有名な銀行がありました。
現在はUBSのみとなりましたが
かつてはクレディ・スイスと
SBC(Swiss Bank)と併せて
3大スイス銀行と呼ばれてました。
ではなぜそのスイス銀行系の
インゴットでは2つのマークが
施されていたのかと言うと
銀行はインゴットを作れないため。
販売元、精錬業者として
メルターズマークはあるものの
地金業者に委託するなりして
代わりに精錬されたもの。
そういった背景があるため
ちゃんとしたインゴットかどうか
品質検定された場合にはもうひとつ
アッセイヤーズマークが施されました。
スイス銀行系のインゴットは
昔、日本国内で銀行やデパートが
扱っていたこともあり、昔から
持っている方は少なくありません。
ただ、昨今は金の密輸で
そうした背景は関係なしに
海外ブランドのインゴットは
買取の規制が強まってます。
田中貴金属系列でブランド規制が
強まったのもそれが一因です。
もしも売却予定のインゴットに
メルターズマークとアッセイヤーズマークの
両方が施されていた場合はまず両方の
刻印を調べてもらうこと。
これが重要ではあります。
ちなみに今回お預かりした
このインゴットのアッセイヤーズマーク、
他店で鑑定してもらったらどうやら
どこのか分からなかったようです(笑)
本日はここまで。
ゴールド皇子こと中岡英也でした。
(名前クリックでプロフィール表示)
May the Gold be with you.
【本日(1/13)の貴金属価格(9:30価格)】
ゴールド:25,793円/g(+196)
プラチナ:13,352円/g(-25)
※田中貴金属公表の税込小売価格
※2025.7.1より14:00にも価格が公表されます(平日のみ)
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