産地による違いがない金(ゴールド)

投稿日:

978 Gold

 

毎朝、通勤途中で
コンビニに寄りコーヒーを
買うことが日課なのですが
まぁ種類の多いこと。

 

ブラックしか飲まないので、
選ぶ種類は限られるけども
たいていはペットボトル。

コーヒーといっても特に
味が分かるワケじゃないので、
こだわりもなし。

 

ほとんどのコーヒーは
商品名しかなく特徴もあまり
分からないから何でもいんです。

なので、パッと見で
目に入って商品をサッと取り
チャチャっとレジへ…

というのが通常の
ルーティーンなのですが
先日購入したコーヒーは
ちと変わったキャッチコピーが
ついており、すかさず選択。

 

その名も
冴えるBLACK。

 

僕がコーヒーを飲む理由は
朝のシャキッと感を出すため。

集中力スイッチONという
言葉もあるし、さりげない
言葉遣いが人を動かす。
…そんな体験をした次第です。

 

 

商品名のない金(ゴールド)

とブラックコーヒーには
メーカーが商品名をつけて
販売しております。

 

それは同じコーヒーでも
豆の産地や挽き方が違い
各社独特の味があるため。

何よりネーミング次第で
印象やインパクト、
そして売れるかどうかも
左右しますからね。

 

そんな売上を左右する
コーヒーではありますが、
資産商品の金(ゴールド)には
商品名が存在しません。

販売するお店は多々あり
サイズや刻印は違えど
商品名は全国統一です。

 

それは金という資源は
採れる産地が違えど中身は
全く一緒であるため。
(偽物や純度が同じであれば…)

コーヒー豆は産地により
色であったり味も異なるけど
金はアフリカ、アメリカなど
採れる場所によって純度や色が
異なることはありません。

それだけに金取引において
売買するお店であったり
インゴットを選ぶ際の
ブランドは要注意なのです。

 

正式なルートで仕入れ
世界にも認められている
精錬技術によって作られた
ブランドのインゴット。

長年の取引歴史があり
経験豊富で信用信頼できる
スタッフがいるお店。

 

どこで産出しても
金は金(ゴールド)です。

それだけに
ここのお店は安いから…
っといったような選び方を
してしまうと後で痛い目に
会うかもしれないのです。

 

後に将来にきっちりと
残す資産だからこそ
取り引きする相手と商品は
慎重に選びましょう。

 

 

 

本日はここまで。
ゴールド王子こと中岡英也でした。
(名前クリックでプロフィール表示)
May the Gold be with you. 

【本日(5/7)の貴金属価格】
 ゴールド:4,985円/g(+9)
 プラチナ:3,502円/g(+84)
 ※田中貴金属公表の税込小売価格

 

無料見積もり

ナカオカのLINE@登録し、
画像を送付頂ければ、
来店不要でお見積もりできます↓↓

 

メルマガ登録フォーム

登録は以下の画像をクリック↓↓

 

【株式会社ナカオカ】

住所:広島市中区堀川町5-10(金座街)
TEL:082-246-7788
営業時間:10時~19時(水曜定休日)
HP:https://nakaoka-inc.com/

  • B!