3448 Gold
弊社は田中貴金属工業の
特約店なので系列で全国統一価格で
売買取引事業を行ってます。
で、国内全国紙の朝刊で
前日相場を発表していたこともあり
田中貴金属工業の店頭価格は
日本の金価格の指標にもなってます。
そんな店頭価格ですけれども
基本的に価格発表タイミングは
9時30分と14時00分の2回でした。
(2025年7月より14時00分公表開始)
そして、海外相場や為替が
大きく動いた場合に限り、それ以外にも
相場変更のタイミングがありました。
とはいえ基本的にこの1日2回の発表が
平穏な時代の常識ではありました。
しかし、ここ最近(2026年2月)、
この鉄の掟が崩れつつありまして、
9時30分に発表された価格が、11時や
12時などの時間に緊急の変更が入る
そんなケースが多発しました。
接客中にそのタイミングが
何度か来てしまったこともあり、
お客様には迷惑をおかけしたことも
何度かありました。
店頭価格はいわゆる現物価格で
ETFや先物といった証券口座を介する
商品とは違う値動きをします。
ETFや先物だと毎秒、売買取引に応じ
価格がアップデートされるのですが
現物取引ではそうとはいかないからです。
ただ、日中の価格変動があまりにも
大きいので店頭価格に関しても
コンスタントに変えていかないと
割に合わないといった感じなのです。
これは、現場の人間からすると
異常事態以外の何物でもありません。
それだけ、ボラティリティが高く
乱高下が大きい証拠でもあります。
通常、金価格はそこまで大きな動きを
見せる商品でないのですが現在は、
金先物やドル円為替が秒単位で数%動く
乱気流の中のような状況です。
朝イチの価格で売り続けると、
その後の急騰・急落によって
莫大な損失を抱えるリスクが
地金商には付きまとってしまいます。
いつまでこうした状況が続くかは
相場次第なので何とも言えない
ところではありますが…。
嵐の海は耐えるに限る
さて、このような
値段が定まりにくい状況において、
個人投資家はどう動くべきか?
私の答えとしては
動かずに耐えるです。
まだ現物取引ならいいとして
信用取引や先物、CFDなどといった
レバレッジ取引(資金以上の取引)は
リターンが増える可能性はあれ、
ハイリスクの可能性もあります。
1日に何度も価格を変わるというのは
それだけ現在の価格が適正か分からない
…そんな状況でもあります。
そんな乱高下しやすい局面では、
価格(スプレッド)が広がりやすく、
かつ瞬間的なピーク(上髭)で
掴むリスクが高まります。
買った瞬間、同日内で
暴落する可能性も同様にあるので
大金を投じるのはギャンブルに
近い行為ということです。
ボラティリティが高いというのは、
想定外の方向に一瞬で飛ぶということ。
それが片方向であればいいのですが
いかんせんどちらの方向に転ぶのか
読むのが難しい状況にあります。
レバレッジを掛けた取引だと
証拠金以上の損失を被る追証が
発生する恐れがあるため。
適切なロスカットを掛ければ
その事態を防げるかもしれませんが
こうした荒れは投資初心者にとって
リスクしかないんです。
相場変更が頻発するような日は、
無理して買わないのが正解です。
嵐の中で出航するよりも
波が温厚なときに出向する方が
リスクが遥かに低いのは誰が見ても
分かることかと思います。
金(ゴールド)は本来、
資産を守るための盾です。
本来価格が安定しやすい商品なのに
そうではない異常事態において、
無理に動く必要はないのです。
本日はここまで。
ゴールド皇子こと中岡英也でした。
(名前クリックでプロフィール表示)
May the Gold be with you.
【本日(2/13)の貴金属価格(9:30価格)】
ゴールド:26,924円/g(-658)
プラチナ:11,205円/g(-455)
※田中貴金属公表の税込小売価格
※2025.7.1より14:00にも価格が公表されます(平日のみ)
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