運命の赤い糸
更新日時:2015.11.03
皆様こんにちは。
ついに11月!!今年もあと、2ヶ月!!
毎年毎年この時期になると1年ってあっという間だねぇと口にしているんじゃないでしょうか?
私は9月中旬頃から口にしていました。早いですね。1日1日を楽しまないとあっという間に
過ぎちゃいますね。
さて、
本日は愛する女性、男性との愛の証、ペアリングをご紹介します。
皆様も1度ならず2度3度耳にした事もあるかと思いますが、
運命の赤い糸。
もともとは中国から始まった言葉らしいです。
「いつか結ばれる男と女は、足首を見えない赤い糸(赤い縄)で結ばれているとされる。この赤い糸をつかさどるのは月下老人(中国語版)(「月老(ユエラオ)」とも)という老人で、結婚や縁結びなどの神だという。『太平広記』に記載されたこの神にまつわる奇談『定婚店』から、仲人や結婚の仲立ちをする者を指す者を「月下老」というようになった(後述)。日本では、「足首の赤い縄」から、「手の小指の赤い糸」へと変わっている」
wikipedhiaより引用
そんな昔から言われている赤い糸と2人の絆の証のペアリングを融合した商品がこちらです。
画像で少し見えづらいとは思いますがリングに溝が彫ってあり
そこに強度の強い赤い糸が埋め込まれています。
一生物くらいはロマンチックにいきませんか?
是非店頭までご覧にいらしてくださいませ!!