世界の有名な投資家が行っている金への投資方法

607 Gold

広島県北部に位置する
向原（むかいはら）

14年前は町でしたが
安芸高田市に移行して
合併吸収された場所

会社の場所からは車で
約1時間ほどの場所ですが
とある商品の納品のために
行ってきました

そんな商品というのが
パール（真珠）の指輪

納品数が多かったり
商品チェックも兼ねて
お持ちした指輪たち

ですが、今回の商品は全て
次の世代へと贈るための
モノばかりだったんです

着けなくなった指輪や
ネックレスのパールを用いて
生まれ変わったジュエリー

娘や孫のためにと新しく
命が吹き込まれたワケです

ただ、パールの指輪なので
贈る相手は当然女性です

もしも、お子様やお孫様が
男性ばかりだと今回みたいに
パールの指輪を贈るなんて
できませんよね

といったように宝石は
女性へと贈られるケースが
多くなってしまうモノです

しかし、性別に限らず
次世代にも喜ばれるのが
金（ゴールド）なのです

男女どちらでも喜ばれる

なぜ金（ゴールド）は
性別に限らず喜ばれるのか？

その答えというのは
至極簡単でありズバリ

金（ゴールド）は

お金になるから

パールというのはもともと
海や湖で育った生き物であり
時間と共に劣化します

劣化するとパール特有の
優劣材料であるテリやマキが
減り見た目も悪くなります

そのためにパールは
いくら購入時に高いお金を
つぎ込んでも買取ってなると
ほぼ価値になりません

そして、何よりパールは
人の手で作ることが出来るため
金に比べると希少価値が
低いってことになるワケです

金（ゴールド）はそんな
パールとは全くの逆で

劣化しない

希少価値が高い

･･･といった特徴があります

もともと宝石として見て
着けて楽しむのと同時に
厄除けなどのお守りにも
使うことができる宝石

また、冠婚葬祭用として
フォーマルな場に常識として
身に着ける必要がある宝石

そのため、ある意味で
付加価値的な感覚では
金に勝る部分はあります

ただやはり、
換金性としては
金に軍配があがります

世界の投資家も残す金

世界での著名人は
子供や孫のために必ず
資産を残す活動をしてます

それは不動産や株式、
外貨などいろんな手段で
残されることが多く、
そのひとつとして金も
運用されている手段です

特に金を持っていることで
有名な投資家というのがコチラ↓↓

世界三大投資家のひとり
ジム・ロジャーズさんも
金に投資しております

ではそれが一体どんな
投資方法なのかというと

日本の金工芸品

を買うというもので
日本へ来る度に娘にと
金の工芸品を買うのです

工芸品の場合は加工代や
技術料が掛かってくるために
資産用のコインやインゴットに
比べ割高になります

しかし、ジム・ロジャーズは
金がこれからも高騰すると考え
割高な手数料に目もくれず
工芸品を購入し続けているのです

資産用に工芸品を買う

･･･ってのはお金持ちでないと
難しいことかもしれませんが

金（ゴールド）を買う

･･･ってことに関しては
普通の方にでもできること

現物であれば最もサイズが
小さいコイン（1/10オンス）なら
2万円以内で購入できます

積立という形式であれば
月々3,000円から購入できます

世界の投資家も資産用にと
貯めている金（ゴールド）を
あなたにもできる方法で
次の世代へ残しませんか？

本日はここまで。
ゴールド王子こと中岡英也でした。
（名前クリックでプロフィール表示）
May the Gold be with you. 

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