2196 Gold
京都出張の際、オススメの
ちりめん屋があるってことで
紹介してくれた方と一緒にお店へ。
清水寺のふもと二年坂の
道中にあるそのお店は
風情漂う見るからに何かを
感じる雰囲気のお店。
その時は数名で訪れたのですが
”暑いから中で涼んでください”
...と買わない方も一緒に店内へ。
お店へ入ると冷たいお茶、
おしぼり、そして試食用の
ちりめんを出していただきました。
既に買う予定だったのですが
試食してみて買う意志が
更に固まりましたね。
ということで購入したのは
お持ち帰り用のちりめん山椒。
食べてみると口の中には
ちりめんのウマミがギュッと
引き締まった濃厚な味。
そこにピリッとほのかに
刺激してくる山椒との相性がよく
あっという間に試食完食。
ご飯とセットなら間違いなく
何杯でも食べれてしまう危険な
ご飯のお供でしたね。
そのお店のちりめん山椒は
防腐剤を一切使っておらず、
一度も冷凍していないもの。
そのため、賞味期限が
短めではあったのですが
すぐ食べれるだろうと思い
そこはあまり気にせずでした。
インターネットでも
販売しておらず今現在は
他店に卸してないとのこと。
これはスタッフさんの
体力あっての背景もありますが
まさに知る人ぞ知るという
隠れた名店でしたね。
ちなみに今回行った際は
持ち帰りしかしなかったのですが
お店で食事もできるようです。
おばんざい料理の一択ですが
ちりめん山椒が美味しかったので
この料理も気になるところ。
常連が多く一見さんはあまり
来店されないってことなので
落ち着いてご飯を食べれるのも
いいポイントではありますね。
腐らない資産を持つ
防腐剤を一切使わず
凍らせることもなく生の味を
提供されていたちりめん山椒。
食べ物や生き物である限り
長持ちするような処理をしないと
味も見た目も風味も劣化するので
致し方ないことではあります。
なかなか腐らない物というのは
世の中にないのですがこれは
食べ物だけでなく資産の世界でも
重要なことではあります。
では資産の世界において
腐らない資産というのは
どういう商品なのか?
腐るという言葉について
時が経つにつれて変化して
品質が劣る状態になる
…と定義します。
すると腐らない資産として
世界中で使われている商品が
金(ゴールド)なのです。
金は錆びビたり変色する
といったような物質として
腐ることはありません。
そういった特徴もあるので
腐らないと言われてますが
物としてだけでなく商品の
特徴としても言えること。
金は市場相場で動く金ため
日々変動する値段によっては
元本割れとなることもあります。
ただ、価値が無くなる可能性は
限りなく低い商品であるため
腐らない資産と認識されてます。
お金も株式も不動産も
可能性として価値がゼロになる
というリスクがあるのですが
金はそのリスクが更に低い
…ということです。
6000年以上経過しても
金は変色せず腐ることなく
その日の相場に沿った価値が
残るのが強みです。
何千年と使われ続いてる
資産商品なんて金を除いて
他にはありませんからね。
本日はここまで。
ゴールド皇子こと中岡英也でした。
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May the Gold be with you.
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