欲しいから買う!でなく、値上がりするから買う

投稿日:

3430 Gold

 

1月はというとは弊社は
決算月なので在庫処分のための
決算セールをスタートしました。

在庫を現金化したい店側、
少しでも安く買いたいお客様、
この利害が一致するのがセールの常。

しかし、今年の客入りは、
お客様の目の色が違う気もします。

 

通常、セールの動機というのは
お買い得感で、欲しかったものが
30%OFFだからラッキー…
とったような消費の快楽。

ところが、今年のお客様との
会話から聞こえてきたのは、
もっと現実的な言葉でした。

それは
”金がこんなに上がってるから今のうちに買っておかないと…”
”来年になったら、同じ予算じゃもう買えないかもしれない…”
といった声でした。

安く買える快楽というより
将来の価格上昇への恐怖…
といったところでしょうか。

連日のようにニュースで報じられる
金価格の最高値更新を見て、消費者は
敏感に察知していたのです。

 

今、目の前にあるジュエリーは、
過去の安い金価格で作られた在庫。

次に新しい商品が入ってくる時は、
もっと高くなっているに違いない
…と思ってる方が少なくないのです。

店側にとっては在庫処分でも
お客様にとっては過去のレートで
資産を手に入れるチャンスなんて
言ったところでしょうか。

 

ファッションとしての消費ではなく、
資産の避難先としての購入。

例年より強い需要の正体は、
この金価格上昇を背景とした、
インフレ予期による駆け込み需要
ってことでしょうかね。

 

金製品であれば買いなのか?

では、このお客様の判断は
正しいのでしょうか?

確かにジュエリーはと言うと
インゴットや金貨など資産用の
金製品に比べるとコストの関係で
どうしても換金性は悪いです。

ただ、後で買うのではなく
今買うというのは悪くない選択
ではないかと思ってます。

洋服や家電のセール品は、
型落ち品はただの中古品ですし、
時間経過で価値がゼロに近づきます。

 しかし、金やプラチナを
使ったジュエリーは違います。

デザインが古くなろうと、
傷がつこうと、そこに使われている
金(ゴールド)やプラチナの素材価値は
世界の市場価格で守られてます。

もし販売価格10万円のジュエリーを
セールで7万円で変えたとしましょう。
(原価率などはあまり考えないでください)

数年後、金相場が高騰すれば、
そのジュエリーを素材として売るだけで、
買った値段以上の価値(スクラップ価値)が
つく可能性があるということ。

つまり、セールで買うことは、
資産としての損益分岐点を下げる行為に
といっても過言ではありません。

これはジュエリーに限らず
金やプラチナなど貴金属でできた
製品であれば同じことが言えます。

貴金属製品は安く買えるほど
今後もし売却したとの損益差を
狭めることができるということ。

欲しいから買う…に加えて、
今後の値段UPに備えて買う…

この2つのエンジンが回っている今、
ジュエリー店における決算セールは
単なるショッピングの場を超え、
個人投資家たちの仕入れの場へと
変貌している気もしました。

実際に中国やインドでは
こうした動きが大昔からありますが
それが日本も同様にやってきただけ
ではあるんですけどね。

 

 

本日はここまで。
ゴールド皇子こと中岡英也でした。
(名前クリックでプロフィール表示)
May the Gold be with you. 

【本日(1/27)の貴金属価格(9:30価格)】
 ゴールド:27,674円/g(-88)
 プラチナ:14,593円/g(-1,181)
 ※田中貴金属公表の税込小売価格
 ※2025.7.1より14:00にも価格が公表されます(平日のみ)

 

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