3452 Gold
先日に引き続きまして
Youtubeのコメントからあった
お問い合わせ内容です。
日本の精錬業者の刻印と日本の検定業者の刻印は海外でどの程度通用しますか?
正直なところ海外といっても
たくさんの国があります。
それにそれぞれの国には
これまたたくさんの買取業者が
存在しています。
国や企業によって、買取の
基準は異なるので細かい回答は
正直なところ難しいです。
とはいえ、だいたいの国、
お店ではある程度の基準を
設定しているとは思いますので
あくまで私の感覚でお伝えします。
では日本のどういった
ブランドであれば海外でも
通用するのでしょうか?
最低限でもLBMAの
グッドデリバリー(GD)バーブランドが
必須条件ではないかと思います。
海外でも通用するとなると
ある程度の国際基準を満たして
知名度の高いブランドでないと
買取側としても査定が困難。
なので、その基準として
もっとも権威性の高いものが
LBMAということです。
1987年に設立されたLBMAは
金の品質基準であるGDの認定制度、
紛争鉱物不使用などの基準策定を行い、
国際的な信頼性を保証する団体。
なので、最低でもこの
LBMAに認定されたブランドでないと
海外では通用しないのではないかと
思っている次第です。
海外で売るとなると話は別
他のブログにも書いてますが
インゴットを買う際に以下ブランドなら
大丈夫ですよ~と書いてます。
・LBMA
・(一社)日本金地金流通協会
・大阪取引所受渡ブランド
LBMA以外に関しても
日本国内で運用するならば、
当然信頼の高いブランドです。
ただし、【日本国内で】
とあるように条件はあります。
日本金地金流通協会ブランドや
大阪取引所受渡ブランドでも
LBMAブランドでない場合は
海外で通用しないこともあります。
世界の金市場において、
日本のローカルな協会への加盟状況は
正直なところ関係ないのです。
もし、持っているインゴットが、
日本の協会正会員であっても、
LBMAの認定ブランドでなければ、
純度99.99%の本物であったとして
怪しい目で見られるということ。
なので、海外で重要なのは
LBMAの認定リストに載ってるか
どうか?…なのです。
知名度の低いマイナーブランドは
もし買取ができたとしても
成分分析に関するコストが発生。
つまり、買取価格から
それらのコストが差し引かれ、
安く買い取られるリスクを負う
ということになります。
海外で通用しないというのは
こうした買取価格が下がったり
買い取ってもらえないリスク
ということです。
海外へインゴットで売る!
そういったシチュエーションが
該当する方は少ないかと思います。
ただ、もし引っ越しなどで
止む無しでインゴットを持ち出すなら
最低でもLBMA認定ブランドを!
…ということです。
もしくは流通量の多い
金貨ですかね…
本日はここまで。
ゴールド皇子こと中岡英也でした。
(名前クリックでプロフィール表示)
May the Gold be with you.
【本日(2/17)の貴金属価格(9:30価格)】
ゴールド:27,192円/g(-155)
プラチナ:11,258円/g(-102)
※田中貴金属公表の税込小売価格
※2025.7.1より14:00にも価格が公表されます(平日のみ)
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