3455 Gold
先日、店頭に来店された
お客様からこのような質問を
いただきました。
”オルカンと金、どっちを
持っておいた方がいいですかね?”
オルカンとは投資信託の
商品の名前なのですが
eMAXIS Slim 全世界株式の愛称。
(オール・カントリーの略)
全世界株とあるように日本を含む
先進国・新興国約50カ国の数千銘柄に
分散投資できる人気のファンド。
新NISAが始まってから知名度が
高まっている商品で投資初心者に
王道として支持されてる商品。
もちろん、リスクはありますが
ニュースを見ても、SNSを開いても、
S&P500と並んで聞くことが
多いような気もします。
過去の結果を見れば、
株式市場は長期的に右肩上がり。
なので新NISAの非課税メリットを
活かすなら、オルカンのような
株式メインの投資信託に投資するのは
悪くない選択ではあります。
で、どちらがいいのか?
という質問でしたけれども
私の答えとして伝えるならば
どっちかでなく、どっちも。
資産運用の基本は
分散であるためです。
オルカンも金も同じ
投資商品ではあるのですが
その特性は全く異なるもの。
「全世界株式」と言っても、
世界の株価が同時に下がれば、
分散投資の効果は薄れます。
ならば株価が下がってしまえど
価値が落ちにくい金もヘッジとして
持っておくことは分散という観点で
有効な商品ではありますからね。
強いて言うならば…
金と他の商品について
比較した場合の質問を
お受けすることがあります。
ただ、冒頭でお伝えしたように
そもそもどっちが正解なのか?
という問い自体がズレてます。
なぜなら、商品によって
特性はバラバラであるがために
どれを選択するかというよりも
善し悪しを組み合わせることが
重要であるため。
たとえば、株と金、
どっちがいいかと聞かれても
以下の通り役割は異なります。
株: 資産を増やすエンジン。好況時に強い。
金(ゴールド): 資産を減らさない保険。不況時・有事・インフレに強い。
株も銘柄によっては
配当金や優待が付いてきますが
金は配当や優待はありません。
そういった意味では、
攻めの投資である株よりも
劣るように見えます。
しかし、金には株にはない
発行体がいない(信用リスクの低さ)
という絶対的な強みがあります。
株や債券、通貨などのよう
ペーパーアセットは、発行する企業や
国の信用がなくなることによって、
ただの紙切れになるリスクがあります。
対して、金は実物資産。
誰の負債でもなく、
それ自体に価値があり、
数千年の歴史の中で一度も
価値がゼロになったことがありません。
強いてどちらがいいかといえば
利益目的:オルカン、保全目的:金
といった感じです。
どちらも10年以上の保有は
オススメしますけどね。
本日はここまで。
ゴールド皇子こと中岡英也でした。
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May the Gold be with you.
【本日(2/20)の貴金属価格(9:30価格)】
ゴールド:27,503円/g(-327)
プラチナ:11,546円/g(-224)
※田中貴金属公表の税込小売価格
※2025.7.1より14:00にも価格が公表されます(平日のみ)
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