開運イメージの強い四つ葉とゴールド

1381 Gold

たまたま乗ったタクシーが
レアな車であったこと
これまでに経験ありませんか？

住んでいる広島でも
一度ありましたがこの前
旅行で訪れた京都でも
レアなタクシーに乗れました。

その確率というのが
4/1300というもの。

つまり、325台に1台の
割合で走っているタクシー
ということになります。

そのタクシー会社は
三つ葉のクローバーが
ロゴのヤサカグループ。

ただ、その特別なタクシーは
ロゴが三つ葉でなく四つ葉。

四つ葉であることが
遠目でも見ることができて
誰も乗っていなければ
搭乗できるってことです。

ちなみにこのタクシーが
誕生した背景はお客様の声から。

雨の日にタクシーのロゴに
濡れたクローバーが付き、
たまたま四つ葉になったタクシーに
乗ったお客様に幸運が続いた
...ということでした。

肝心なタクシーの写真は
撮れなかったのですが
乗車記念として運転手からは
シールを頂きました。

そんなタクシーに乗った私にも
良いことでもあればいいのですがね（笑）

ラッキーカラーゴールド

縁起が良くラッキーな
象徴するひとつ四つ葉。

これはほとんどの方が
認識している内容かと思いますが
他にラッキーなモノっていうと
どんなのが思い浮かびますか？

そのひとつとして
金色のモノ
があると思います。

とりあえず金色のグッズを
身に付けたり持っていれば
運気が上がるでしょう！
…みたいな。

これは古来から人間の
DNAに埋め込まれたことなので
感覚的に思ってしまうこと。

ではなぜそのような
感覚が身に付いてるのでしょう？

それは金（ゴールド）が
暗闇の中でも光り続ける
唯一無二の存在であるため。

今でこそ夜になると
電気をつけることで明るい
環境を構築できます。

しかし、何百年何千年前だと
当然ながら電気はなくて
火や炎でないと室内を
明るくすることはできません。

そんな暗い環境でも
明るく輝く存在というのが
金（ゴールド）でした。

光沢のある金色は
自然界で金（ゴールド）しか
実現することはできません。

そんな金が持ち主を輝かせる
唯一無二の存在として広まり
ラッキーアイテムとして
人間に認知されたのです。

そして、見た目の美しさも
兼ね揃えたアイテムとして
金（ゴールド）を素材とした
ジュエリーが生まれました。

暗闇の中でも輝く金で
そんなあなたを輝かせる
相棒的なジュエリーを
ひとつは持ってみても
いいのではないでしょうか？

ちなみに私の相棒は
祖母にもらった喜平ネックレスを
加工したブレスレットです。

本日はここまで。
ゴールド王子こと中岡英也でした。
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May the Gold be with you. 

【本日(6/15)の貴金属価格】
　ゴールド：6,625円/g（-4）
　プラチナ：3,173円/g（-7）
　※田中貴金属公表の税込小売価格

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