3517 Gold
先日、出張で東京へ行った際、
少しだけ空き時間ができたので
上野東照宮へ足を運びました。
徳川家康公を祀ってある
由緒正しき神社ですが、実は私が
ここを訪れたのには大きな理由が。
ちょうどこの時期限定で、
金色殿開扉特別拝観というレアな
イベントが行われていたため。
上野東照宮は1627年に創建、
現在残っている社殿は1651年に
徳川家光公によって大規模に
改築されたもの。
国の重要文化財でもある社殿は、
ふんだんに金箔が施されており、
金色殿と呼ばれてます。
普段、文化財保護のために
社殿の内部は非公開となっており、
外側から透塀越しでしか
眺めることができません。
しかし、今回の特別拝観では、
なんと拝殿の扉が開け放たれ、
中には入れないものの、外から
豪華絢爛な黄金の内部構造を
直接拝める素晴らしい機会でした。
目の当たりにした金色殿は、
まさに圧巻の一言。
極彩色の彫刻と眩いばかりの
金箔が織りなす空間は、400年近く前の
江戸初期の職人たちの技術と情熱が
現代にタイムスリップしてたかのような
迫力がありました。
夜はライトアップされるようでしたが
今回は昼間だけの参加。
それでも太陽の光に反射して
輝く黄金の神殿は、見ているだけで
凄まじいエネルギーを放っていました。
この社殿は戊辰戦争であったり、
関東大震災、東京大空襲の戦火からも
奇跡的に免れ、焼失することなく
当時の姿を保っている強運の社殿。
今回の拝観者は特別な黄金色の
拝観券が配られ、記念として
しっかりといただいてきました。
期間限定の特別な御朱印や
御守りも頒布されていたのですが、
あまりの行列の長さに断念。
強運と黄金のパワーを全身で
浴びれたゴールドスポット体験と
なったのでよしとしましょう。
400年の時を超える金(ゴールド)の絶対法則
なぜ徳川幕府は、家康公を祀る
神殿にこれほどまでに大量の金が
惜しげもなく使用したのでしょう?
それは、金(ゴールド)が、
人類の歴史において常に永遠と
不変の象徴であったため。
鉄は錆び、木は朽ち、
布は色褪せますが金だけは
どれだけ長い年月が経過しても、
錆びたり変色しません。
徳川家光は、永遠に腐らない金に、
徳川幕府の権威、そして天下泰平の世が
未来永劫続くことへの祈りを込めて
作ったのではないかと感じた次第。
永遠に変質せず、価値を保ち続つ
そんな金の特性は、現代における
資産防衛の考え方と同じような
根っこを持っています。
日々使っている日本円などの
現金(紙の資産)は、政府の政策や
インフレによって、実質的な価値が
目減りしていく運命にあります。
極端な話ですが、もしも国が
デフォルト(債務不履行)を起こせば、
紙幣はただの紙切れになります。
しかし、金(ゴールド)は
どうでしょうか?
存在する絶対量が限られており、
勝手に増やすことができない金は、
国家という枠組みが崩壊したとしても、
価値がゼロになることはありません。

上野東照宮の金色殿が、
幕末の動乱や大震災、大空襲という
歴史の焼け野原をくぐり抜け、
400年経った今でも当時のままの
眩い輝きを放っている事実。
物理的に壊すことができても
輝き続ける金であったが故に
戦争でも壊されなく済んだのでは
ないのでしょうか?
江戸時代において制定された
三貨制度で一番高価なものとして
金は君臨しておりました。
金色殿だけでなく、貨幣としても
徳川幕府に優遇され金(ゴールド)。
経済の不確実性が高まり、
現金の価値が揺らぐ今の時代において、
ポートフォリオの中に金を持つことは
昔も今も有効な資産運用ではないかと
思った次第です。
本日はここまで。
ゴールド皇子こと中岡英也でした。
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May the Gold be with you.
【本日(4/23)の貴金属価格(9:30価格)】
ゴールド:26,989円/g(+87)
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※2025.7.1より14:00にも価格が公表されます(平日のみ)
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