1692 Gold
お客様からの差し入れで
ペコちゃんキャンディを
いただきました。
正式な名称はどうやら
「ポップキャンディ」
だそうですよ。
ペコちゃんキャンディ
って言うとケーキなどの
デザーを販売している
不二家のマスコットキャラ。
可愛い女の子が
舌をペロッと出してる
多くの方がご存知の
マスコットキャラです、はい。
もし分からない方は
ミルキーはママの味とか
ピーチネクターならば
分かるかな。。
白い紙棒の先についた
長丸く平べったいキャンディは
フィルムを剥がすことで
出てくる甘い香り。
ペコちゃんキャンディを見ると、
とあるお店を出たときに
もらえたお菓子だったので
変な記憶が残ってます。
(男性ならば分かるかも)
と、そんなことは
どうでもいいとして
このペコちゃんキャンディ
何気なくいただいたのですが
仕様が変わったとのこと。
どう変わったのかというと
パッケージが少し小さくなり
厚みが増したようです。
なのですが、久しぶりに
見たこともあってか、
全然分かりませんでした。
昔のペコちゃんキャンディが
ないので比べようがないけど
そう言われてみると
そんな気がしないでもない…。
確かにメーカーサイトをみると
そんな記載が載ってましたが
これも商品の改善の上だとか。
と、大きさの変更だけかと
思いきや実は昔のキャンディは
そもそも形が違ったようです。
私が小さい頃から
慣れ親しんだのは楕円形ですが
もっと昔はまん丸だったとか…。
弊社のベテラン社員さんに
聞いてみると確かにバラバラで
重鎮であればあるほどまん丸。
とある年代を境に、形は
丸から楕円形になりましたが
ジェネレーションギャップを知る
判断基準となりそうです。
仕様は変わってしまうもの?!
以前、接客したときに
こんな質問をいただきました。
インゴットや金貨は
ロゴが変わることって
あるのでしょうか?
金(ゴールド)に限らずですが
自動車やバイクなどの乗り物、
空気清浄器などの電化製品も
デザインが変わりますよね。
実はブランドによりますが
ロゴなどのデザインは長年あると
変わることがあります。
資産用の地金型金貨だと
弊社でも扱っている
メイプルリーフ金貨は
エリザベス女王が変わると
裏面のデザインが変わりました。
現在発行されているのは
王冠を被っていないのですが
15年ほど前の発行金貨だと
王冠を被ったデザイン。
また、インゴットも
製造する企業ロゴが変わると
併せて変わったりしました。
ではそれによって
価値が変わるのかというと
資産用としての地金型金貨では
基本的には変わりません。
またインゴットのロゴが
変わったからと言って
その価値が変わるかというと
価格が変わることもありません。
アンティークコインなど
収集型の金貨やインゴットなら
価値が変わるかもしれませんが
資産用としてであれば基本的に
値段が変わることはないのです。
そういえばマックへ行くと
ペコちゃんとマックシェイクの
コラボ商品がありました。
甘すぎるけども
意外と美味しかったです。
本日はここまで。
ゴールド皇子こと中岡英也でした。
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May the Gold be with you.
【本日(4/23)の貴金属価格】
ゴールド:6,847円/g(-39)
プラチナ:4,676円/g(-55)
※田中貴金属公表の税込小売価格
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