3509 Gold
米ドル紙幣のデザインが、
変わっていくようです。
とはいえ紙幣が変わると言っても、
いきなり全部が新デザインに
置き換わるワケでなく段階的に対応。
数年〜10年単位を掛けて
じわじわ変わるとのことです。
米国紙幣印刷局(BEP)は
以下の通り段階的にドル紙幣の
デザイン刷新を予定。
・$10:2026年
・$50:2028年
・$20:2030年
・$5:2032年
・$100:2034年
また、半年前ぐらいまでは
偽造防止のために新デザインの
公表を一切しないと。
紙幣というのは、世界で
一番流通している紙でもあります。
偽造が巧妙になればなるほど、
発行する、いわば守る側というのは
見た目・触感・機械判定など、
いろんな対策が必要です。
また、紙幣が変わるとなると
財布の中身だけでなく、世の中の
色んな物に影響します。
スーパーのレジ、自販機、
駅の券売機、両替機、ATM、
そして紙幣を識別する機会などなど…
なので、紙幣のデザイン変更は
単純にデザインが変わるだけでなく
機械や現場が追いつく時間も
加味しないといけないということ。
海外の紙幣であるため、
新札のドルを手にすることは
当分先の話ではあるでしょうが
どんな物か手にしてみたいものです。
ちなみに今回の新ドル紙幣に関して
ネットで色々情報を探ってみると
本当にスケジュール感の情報しか
見当たりませんでした。
(探し方が悪いのかもしれませんが…)
本当に偽造防止対策として
徹底しているのでしょうね。
カタチを変え続ける紙幣
紙幣は偽造防止のために
数年がかりでデザインを変え、
莫大なコストと時間をかけて
社会全体のシステムを
アップデートしなければならない…。
これは世界の基軸通貨である
米ドルであっても逃れられない
信用維持のためのイタチごっこ。
もちろん、日本円や他国の
通貨であっても同様です。
先日、金を購入しに
来店されたお客様がこのような
話をされていました。
”紙幣は刷れるしカタチは変わるけど
金は作れないし、物としては何千年も
変わってないからね…”と。
実物資産である金(ゴールド)は
確かに商品としての違いはありますが
偽造防止のためのアップデートは
必要のない商品ではあります。
国の信用と技術で成り立つ紙幣に対し、
金は物理法則で成り立っており、現時点で
人類が流通するほどの金を作ることは
不可能なことではあります。
金の世界にはメッキを施したり、
内部にタングステンを仕込まれた
精巧な偽物は存在します。
偽造品と見分けが付くように
インゴットや金貨に対して、
細かな装飾がされることはあります。
しかし、金を扱う地金商は、
紙幣のように新しいデザインを
秘密裏に発行して偽造を防ぐ…
といった対策は行いません。
金そのものの物理的特性は
地球が誕生した時から一切
変わっていません。
X線分析機のような科学的な
アプローチを通せば、いつの時代の
金であっても見抜くことができます。
形を変え続けなければ、
偽造され価値を守れない紙の資産。
何千年経っても、ありのままの姿で
完全に価値を証明できる金という資産。
数年後に流通する新しいドル紙幣の
デザインに思いを馳せつつ、金庫の中で
決してデザインが変わることのない
不変の強さ資産運用において
大事なポジションではあります。
本日はここまで。
ゴールド皇子こと中岡英也でした。
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May the Gold be with you.
【本日(4/15)の貴金属価格(9:30価格)】
ゴールド:27,321円/g(+274)
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※2025.7.1より14:00にも価格が公表されます(平日のみ)
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