国家予算の多さが物語る通貨価値の下落リスク

投稿日:

3508 Gold

 

先日といっても1週間ほど前の
話ではりますが、テレビを見ていたら、
新年度予算案が参議院予算委員会で
可決されたと速報が出てました。

毎年この時期になると
ニュースで取り上げられる国家予算。

簡単に言ってしまえば
これは国という巨大な組織の
1年間の家計簿ってやつです。

 

医療や福祉、防衛、公共事業、
そして教育などにどれくらいの
お金を使うのかを決める、
生活にも直結する大切な取り決め。

政治的な議論の良し悪しや
政策の方向性は専門家に譲るとして、
客観的な事実があります。

それは、ほぼ毎年のように
予算の規模が膨張し続けており、
財源の多くを国債の発行に頼らざるを
得ないという現実です。

 

国債を発行するということは
日銀が市場から国債を買い上げ
円を供給する仕組み。

つまり、円を刷っていると
言っても過言でないということ。

 

市場にお金を供給し続ければ、
世の中に出回る日本円の絶対量が
増えてしまいます。

モノの価値と同じで、
供給量が増えれば増えるほど、
ひとつあたりの価値は相対的に
薄まってきます。

そして、それが行き過ぎると
インフレや、円安の根底になる
ということにも繋がります。

 

新年度予算案の可決は、
国が新たな一年を動かし始める
重要なスタートです。

しかし同時に、国民にとっては、
”国債が増え、少しずつ目減りしていく
日本円の価値とどう向き合うか”という、
個人の防衛策を改めて突きつけられる
タイミングなことを忘れてはいけません。

 

円への依存脱却

国の予算は国会や委員会で
決まるものではありますが、あなたや
ご家族の大切な資産をどう守るかは、
あなた自身にかかっています。

どういうことかというと
国の決定や経済政策の影響を
直接受けない独立した資産を持つ
ということです。

日本円などのお金というのは
良くも悪くも国の信用と直結します。

予算が膨張し、通貨の価値が
薄まっていく時代において、
財産を全てお金で持ち続けることは、
通貨価値の下落やインフレなどで
少しずつ目減りするのと同じ状態。

これに対抗するための資産として
実物資産である金(ゴールド)などを持ち
対策しましょうということです。

金は紙幣のように輪転機で
刷ることはできず、地球上に
存在する量が限られています。

だからからこそ、何千年もの間
絶対的な価値を保ち続けました。

国債はガンガンに発行され、
通貨価値が下がるとき、相対的に
金の価格は上昇しやすくない、
資産全体の目減りをカバーしてくれます。

国の予算をコントロールしたり、
インフレの波を個人の力で
止めることはできません。

しかし、ポートフォリオの中に
金という防波堤を築くことは
誰にでも可能なことです。

予算案の数字をチェックして
将来、円はどうなるのだろう?
と少しでも不安を感じたのなら、
それは資産のあり方を見直す
タイミングでもあります。

国がどう動くかではなく、
自分がどう備えるか?

不確実な時代を生き抜くために、
決して色褪せない実物資産を、
ぜひご自身の家計簿に
組み込んでみてください。

 

 

 

 

本日はここまで。
ゴールド皇子こと中岡英也でした。
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May the Gold be with you. 

【本日(4/14)の貴金属価格(9:30価格)】
 ゴールド:27,047円/g(+56)
 プラチナ:12,018円/g(+163)
 ※田中貴金属公表の税込小売価格
 ※2025.7.1より14:00にも価格が公表されます(平日のみ)

 

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