先行き不透明な将来に備えるべき資産

901 Gold

2月はナカオカで毎年
恒例のとある行事が行われます

その恒例の行事がなぜ
2月なのかというと
弊社は1月が決算なため

1年の振り返りを行い
新たな1年の目標や
決意を伝える場

…ということで
社員一同が集まっての
経営指針書発表会でした

経営指針書にはビジョンや
行動方針、活動内容やら
年間スケジュールなど普段
見慣れない方にはなかなか
慣れ親しみのない内容

ですがコレ、ただ渡して終わり
…では全く意味がなく毎年内容を
ブラッシュアップするために
こうやって読み合わせを行います

昨年は計画通りに
進まなかった部分もあるので
今年はきちんとその通りに
遂行できるようきっちりと
管理したいと感じた次第です

将来のこと考えてますか？

企業で経営計画書を作り
運用しているのには
当然ながら理由があります

例えばアスリートが
オリンピックで一位を
目指すように企業も
目標がないとナーナーに
なってしまうため

こんなことやるぞ～
こんな会社にするぞ～
賞与支給のためこんなんするぞ～

など目標や活動を明確にしないと
何も前進せずに時間だけが
刻一刻と過ぎてしまいます

経営計画書はそういった
将来の目標や動きを話す
大事な羅針盤でもあります

なかなかサラリーマンには
「は、めんどくさいなぁ」
と捉われがちかもしれませんが
自分の給料や人生にも関わるので
意外と人事ではないんですよ

で、それは個人においても
同じことが言えるのですが
特に志がない方にとって目標を…
というのは難しい話

しかし、時間は刻一刻と
過ぎていき、食料品など
必需品を買うお金も
当然必要となってきます

なので具体的な目標がなくても
将来掛かる経費のことは
考える必要はあります

若いころは何でも欲しいものを
ガンガン買うでもいいと思うけど
ある程度の年齢を重ねると

両親が倒れてしまった…
重病に掛かってしまった…
子供の養育費が掛かる…

といったように自分でなく
周囲への影響も出てきます

ではそんな予想しにくい
モヤモヤした将来のために
どうやって対策すれば良いのか？

そんなときにお役に立てるのが
現物資産である金（ゴールド）を
少しずつ定期的に貯める純金積立

純金積立であれば
毎月無理のない金額を
自分で設定し現物の金を
保有することができます

将来突如として何かが
起こったとしてもコツコツと
貯めた金（ゴールド）があれば
柔軟に対応することができます

将来の先行きはとても不安
…でも何をどう対策すれば
良いのか全く分からない

そんなときこそ自動で貯まる
金（ゴールド）で備えては
いかがでしょうか？

本日はここまで。
ゴールド王子こと中岡英也でした。
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May the Gold be with you. 

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