まだあなたは国語辞典使ってますか？

569 Gold

家を掃除していたらなんと
懐かしいモノが出てきました

小学校の頃に使っていた
国語辞典と漢和辞典

そういえばこの辞書も
学校に買わされたけど
使った覚えがほとんどない

特に英語が始まった
中学校からは本ではなく
電子辞書しか使わんかったし…

そもそも漢和辞典なんて
漢字の探し方を習った程度で
ロクに使ってない

今はスマホやパソコンを使って
インターネットで検索した方が
100倍速いし、辞書なんて
ほぼ見ることないでしょうね
…最近の子は使ってるのかな！？

今は携帯電話で検索できるけど
これがそのうちは時計やら
メガネといったもっと身近な
媒体でできるんでしょうね

…なんて思うと辞書なんて
もはや無用の長物

これもAI化への一歩
なんて思いました

ってなると将来はやはり
検索システムシェアNo1の
Google様が天下を獲るのも
ほぼ目に見えますね

ただ、金の世界では
そんなgoogle様で調べても
なかなか見つからないことが
存在しているんです

それは経験

経験は調べてもなかなか出ない

googleで金やゴールドの
ことを調べると

金（ゴールド）がどんな素材か…
どんな使われ方をしているか…
どういった価値があるのか…

そういったことであれば
すぐ分かります

しかし、金取引の経験談は
googleで調べてもほとんど
検索結果に出ません

それは金に関する記事を
小売店サイドの人が
あまり書いていないため

金取引の経験録はネット上に
あまり存在してないんです
（僕はお客様の名前を伏せ経験を書いてますよ）

「金・ゴールド・取引」
といった言葉でヒットするのは
価格面であったり
どんな商品であったり…など
情報しか検索されてません

もちろん事前知識として
そういう情報も大切です

ただ、どうせ探すならば
商品情報だけではなく、また
手数料といった金銭面でもなく

取引経験の

書かれた記事

も見て欲しいのです

金取引もやり方次第で天国と地獄

これは資産全般に言えますが
買い方売り方の運用次第で
天国か地獄かに分かれます

それは安全資産と
言われてる金であってもです

相続や贈与によって
受け取った金（ゴールド）

あなたにとって、ありがたい
資産になることもあれば、
逆に出費の激しい資産になる
…なんてこともありえます

ナカオカでは35年以上
現物の金を売買しており
商品説明はもちろんですが
経験上のアドバイスもしてます

どれぐらい買うべきか

どの金を買うべきか

どのように売れば良いか

どうせ売買するならば
何も考えず取引するのでなく
あなたに適切なアドバイスを
くれる経験豊富なお店を
みつけるのが重要なのです

経験なくして語る口なし

…ってやつですね

通販で商品を買うとき
お客様のレビューを見て
経験談をチェックすると思います

それと一緒ですね

本日はここまで。
ゴールド王子こと中岡英也でした。
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May the Gold be with you. 

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　金：4,894円/g(+0)
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