10年後の将来を左右するあなたの資産形成の采配

670 Gold

FIFAワールドカップ
2018ロシア大会

昨年の優勝国であるドイツが
予選リーグで敗退したりと
波乱に満ちたゲームが続いており
世界中が湧いています

誰もが予想は難しいと
言われているサッカーですが
本当に僕の予想も大外れ

強豪だらけなグループで
日本も世間を良い意味で裏切って
まさかの予選リーグ進出決定
（僕も望みはあれど期待してませんでした…）

西野監督もバッシングばかり受け
辛い風評で臨んだワールドカップ

まずは第一段階の目標もクリアし
これで少しは重い荷が
下りたかもしれませんね…

先日予選リーグ進退が決まる
日本vsポーランド戦を見ましたが
負けはほぼ確定であるなか
最後の10分は無駄なパスばかり

予選敗退が決まった相手も
やる気も何もない始末…

日本の進退を決めるセネガルが
先制されてしまったことによって
日本はポーランドに負けても
大量失点しなければOKという
状況で監督が出した指示でした

客からはブーイングもあるなかで
更には世間からの目があるなかで
良くやったなぁというのが感想

ただ、もし僕が西野監督の立場なら、
同じ判断をしていたと思います

そして、ワールドカップに
起用した選手の選び方についても
似たような人選をしたと思います

経歴ある選手を起用した西野監督

今回のワールドカップで
厳しい予選リーグの中、
日本を良い方向に導いた
西野ジャパン

そして、ワールドカップに
招集してスタメンとして
選抜した選手というのは

平均年齢の高さ

30代が目立つ

という理由でおっさんJAPANと
メディアから呼ばれました

ネーミングはさておき
結局のところ経歴が長く
キャリアがあるために
ベテラン選手を起用したのです

ハリルホジッチ前監督が
突如解任となりそのあとで
急遽就任された西野監督

選手のコンディションや
組み合わせなどといった情報、
フォーメーション練習など
時間が足りない中で臨んだ
ロシアワールドカップ

色んな背景で今回の選手を
選択したとは思いますが
僕も同じ立場なら実績もあって
キャリアの長いベテランを
選んだと思うんです

要は信用できる選手

ってことですね

さて、決勝リーグの最初の
日本の相手はベルギー

次の試合も楽しみです

信用できる資産とは何か？

結局のところ今回の
西野監督の選択意図は
誰にも分かりません

ただ、素人の僕でも西野監督と
同じように信用できる長い
実績のある選手を選んだと思います

コレって僕の資産形成に関する
考え方とも似ているんですよね

大切な資産というのは
現状から減ってしまったり
無くなって欲しくないモノ

だから可能であれば
目減りしない方が良いので
実績があり信用できるモノを
持っておきたいですよね

そんな信用力の面では
世界に通用する資産があります

それが金（ゴールド）

金（ゴールド）は人類が
発見して有史以来6000年以上の
時間を通すことで

大事な資産として…
時には権力の誇示として…
更には身に付ける資産として…

世界中で使われました

金以外の資産において、
数千年以上も実績のある
商品は存在しません

まさに資産の中では
ベテランの域に達するのです

突然起こる経済危機や
天変地異といった有事に対して
無難に生き残るためには
信用できる資産を使った
資産形成が必要です

あなたの資産の中に
安心と信用を持てるモノが
入ってないならその一部に
金を組み込んではいかがでしょう？

資産形成の采配

コレ結構重要です

本日はここまで。
ゴールド王子こと中岡英也でした。
（名前クリックでプロフィール表示）
May the Gold be with you. 

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