古代ギリシャ時代から行われた金の鑑別方法

投稿日:

669 Gold

 

テレビを付けたまま
いつの間にか寝落ちした先日

フッと目が覚めるとなんと
懐かしのウルトラマン特集が
放送されていました

 

ウルトラマンっていうと
ほとんどの方がご存知の
言わずと知れた特撮ヒーロー

地球を奪おうとしたり
人類を滅ぼそうとする
宇宙人や怪獣をバッタバッタと
やっつけてくれるウルトラマン

 

そんなウルトラマンの
処女作が放送されてました

 

今でこそ綺麗になって
無理な合成が見えないように
処理されている特撮映画

最近CGがフルに使われたのも
悪くはないけどアナログな方が
僕としては好きかもしれません

なんか不自然すぎるのも
変な気がしますからね・・・

 

そんなアナログ処理ですが
実は金に関するとある計測も
文明の利器を使わずアナログで
出来る方法があるんです

 

いまでこそ機械によって
短時間で手間もかからず
精密に分かる純度計測

文明が発達してない遥か昔
とある方法によって純度を
チェックしていたのです

 

 

遥か昔の純度計測

初めて金(ゴールド)の
純度を計測されたのは
古代ギリシャ時代
と言われてます

 

はじまりは金の冠を作るため
金を加工する腕利きの職人に
金を渡し頼んだとある王様

 

そして、できた金の冠

 

ただ、その職人が作った
金の冠を見るや否や若干の
大きさの違いに疑問を感じます

 

本当に純金製なのか?
他の金属も混ぜてないか?
金の量をごまかしてないか?

 

ところが職人に渡した金と
作られた金の冠の重さを
計ってみても同じ

しかし、どうにもこうにも
納得できなかった王様は
とある物理学者に依頼します

 

その学者こそアルキメデス

 

依頼されたアルキメデスは
この難題に頭を悩み続けるけど
たまたま入ったお風呂で閃きます

 

2つを水に浮かべて
溢れた水量を測ることで
純度も分かるのでは…

 

純金の比重は19.32ですが
他の金属を混ぜてしまうとその
比重は下がってしまいます

つまり、純金で作ったほうが
重くなるので水の中に入れて
溢れた量を計れば分かるのです

 

アルキメデスは見事に
溢れる水量を使うことで
王様の疑問を解決したのです

そして、金の冠を作った職人も
混ぜ物で大きくしたのがバレ
ごまかしたのを白状したのです

 

ちなみにこの話は理科の
授業で聞いたことがある
アルキメデスの原理として
一説になった内容です

いまでは水に沈めなくても
X線を使った純度計測機で
正確な金の純度が分かります

 

ただ、この機械ができるまで
先ほどのような水に浮かせる
方法が業界の常識でした

しかし、いかに水で
純度が分かるといっても
混ぜ物であったり不純物などが
入ってしまうことによって
正確さに欠けるのも事実です

 

金の純度計測に関しては
アナログよりもデジタルに
軍配があがるのです

たまに買取業者の中には
純度計測器を使わず
アナログ手法で調べて
買い取りすることがあります

 

全ての業者が該当する
ワケじゃないけど信憑性には
欠けることになります

 

正しく鑑別できるってことは
適正価格で買い取りを
行う上で重要なポイント

 

気持ちの良い取引をするためにも
鑑別機が置いてあるってことは
信頼できるお店の証なのです

 

 

 

本日はここまで。
ゴールド王子こと中岡英也でした。
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May the Gold be with you. 

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