40年後に向け資産を貯めるならお金か金か？

1819 Gold

最近ほとんど乗ることが
なくなってしまった高速道路。

会議もウェブ化が進み
移動することも減ってしまったので
月に一度乗るか乗らないか...。

そんな高速道路ですが
ご存知の方はご存知の通り
元々は料金無料を予定した道路。

道路なんて車が走る限り
メンテナンスも必要なんだから
絶対無理ですやん！...と
思うハズですがそこまで
考えれなかったようですね。

とはいえ、今でも高速道路の
無料化は検討されているようで
先日も新聞にはそのネタの記事。

2065年予定の高速道路無料化が
先延ばしになったとのことでした。

この高速道路無料化が
日本で最初に決められたのは
戦後まもなくの話でした。

当時はヨーロッパ地方で
高速道路が無料だったことから
これを日本でも採用したのが
経緯でもあります。

2065年と言われても
私は83歳なのでその頃には
世の中にいないかもしれません。

というか現在、日本の政治を
回してる方はまずいないので
もう有料化するなら有料化するで
決めてしまった方が後々で
揉めることなく済みそうですがね...

それか2065年ってなると
もはや自動車で走るという
文化がひょっとしてないかも（笑）

技術の進歩が目まぐるしい昨今、
10年先もどうなっているのやら
読めたものではありません。

それが40年後のことなんて
なおさら分かるものではありません。

逆に2065年以降も無理化できない
というのがどういった計算で
算出したのか微妙なところです。

価値が変わらないものを…

技術は時間の経過と共に
変化進化していくもので
先読みが難しいもの。

スマホが世に出た当初は
使いにくいし大きいし邪魔…
こんなん使えないよ…
と思ってましたが今では
ガラケーが廃盤になるほど
あって当たり前になってます。

パソコンだって高価な危機で
会社にあって当たり前でも
家には必要ないと思ってたけど
そんな当時の常識も覆りました。

技術の進歩というのは
付いていくだけでやっとですが
投資・資産というジャンルについても
仮想通貨という暗号資産が
世の中にでてきました。

とはいえ資産において
大切なことというのは
価値が変わらないものを
保有するということ。

どんなことがおきても
どれだけ時間が過ぎても
価値が無くなることなく
悠然と持ち主の役に立つ資産を
持っておく必要があります。

では価値が変わらないもの
というのは何なのでしょうか。

その中のひとつが

金（ゴールド）

なのです。

金はカタチは違えど
様々な形態で何千年という
歴史を積んできた資産。

ときにジュエリーとして…
ときにお金の代わりとして…
ときに工芸品などとして…

しかし、価値が無くならない
素材である金でできてる以上、
カタチは違っても価値を残す
資産として存在を残しました。

たとえば2065年まで
資産を残すとしてあなたは

お金と金（ゴールド）の
どちらが信用できますか？

目先でなく長いスパンでみると
本当に持つべき資産に対する目も
変わってくるかと思います。

本日はここまで。
ゴールド皇子こと中岡英也でした。
（名前クリックでプロフィール表示）
May the Gold be with you.

【本日(8/29)の貴金属価格】
　ゴールド：7,117円/g（+0）
　プラチナ：4,035円/g（+0）
　※田中貴金属公表の税込小売価格
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色んなコーディネートに合わせやすいため、仕事でもプライベートにもお使いしやすいです。

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