世界の名立たるアナリスト予想がLBMAにて公開!

投稿日:

3433 Gold

 

貴金属市場の権威である
LBMA(ロンドン貴金属市場協会)が
世界のトップアナリストを対象に
2026年価格予想サーベイを実施。

その結果がついに以下の
サイトで発表されていました。

【Analysts' forecasts】

 

金・銀・プラチナ・パラジウムと
4種類の貴金属が公表されてます。

池水さんをはじめ、何名か
知ってる方も予想しているので
毎年見るようにしています。

 

昨年の金価格(ドル建て)の
予想を振り返ると、完全に
アナリスト達の結果を覆す
そんな結果ではありました。

アナリストの予想平均は
2,700ドル弱であったのに対し、
蓋を開けると3,431ドル。

実に700ドル近い乖離があり、
それぐらい去年の相場というのは
予想外だったということ。

 

その反動か、今年の予想は
かなり強気の方も…。

一番強気な予想では
年平均6,050ドルとみている
そんなアナリストもいました。

アナリストの半分以上は
年平均5,000ドル以下の予想ですが
弱気に見ているアナリストでも
年平均4,000ドルとのこと。

 

ということは、少なくとも
全アナリストは昨年平均価格を
下回ることはない…とみている
そういったことにはなります。

各アナリストの予想要因を
チェックすると地政学リスク、
実質金利、中央銀行需要が
昨年より押し上げるとの見立て。

 

ちなみに、最近の為替
(158円/ドル)でドル建て相場を
円建てに換算すると以下の通り。
・6,000ドル/oz:30,478円/g
・5,000ドル/oz:25,399円/g
・4,000ドル/oz:20,319円/g

店頭価格はここに手数料や
消費税が入ってくるので現物価格は
もう少し上がると思います。

こうしてみるとあながち
現実味のあるアナリストの
予想ではありますね。

 

金そのものの「体温」を測る物差し

こうした国際的な情報を見ると、
必ずドル建てで語られます。

日本のニュースでは
1グラム◯◯円と報じられますが、
アナリストやプロの投資家が
ドル建てを絶対視するのには、
明確な理由があります。

なぜならば金は、
世界共通の通貨であるため。

それを測る定規(通貨単位)が
国によってバラバラでは、
正確な価値が分かりません。

円建ての金価格が上がっても、
金そのものが買われているのか…
日本円が売られているのか(円安)…
区別がつかないのです。

世界基軸通貨であるドルで
金価格を見るということは、
為替の歪みを取り除いたもの。

金という物質そのものが、
世界でどれだけ必要とされているか…
という純粋なエネルギー量を
測ることに他なりません。

ロンドンやニューヨークのトレーダーは、
オンスあたりのドル価格を見ていますが
基本的に円を見て金を売買しません。

****ドルという数字は、
世界中の投資家の共通認識です。

このベースの数字に、
各国の通貨事情(為替)を通して
ローカル価格(円価格)が決まるので
源流を知らずして、下流の水量は
予測できないということ。

店頭の売買は円価格ですが、
もし金そのものの価値を知るなら
ドル建て価格も気にしてみてください。

日本という枠を超えて、
世界そのものと対話するための
第一歩にもなりますので。

 

 

本日はここまで。
ゴールド皇子こと中岡英也でした。
(名前クリックでプロフィール表示)
May the Gold be with you. 

【本日(1/30)の貴金属価格(9:30価格)】
 ゴールド:29,628円/g(-620)
 プラチナ:14,584円/g(-530)
 ※田中貴金属公表の税込小売価格
 ※2025.7.1より14:00にも価格が公表されます(平日のみ)

 

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