長期保有向けだからこそブランド力がモノを言う!

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3496 Gold

 

金(ゴールド)を売却したいけど
いくらで買ったか分からない…
どうにかならないか?という
お問い合わせをいただきます。

年間50万円超の譲渡益で
申告が必要なのですが、
その際に必要な情報というのが
売却価格と取得価格。

その取得価格が分からないから
ひとまず売らずに持っておこう
という方も多いようです。

もし、取得価格が分からないと
95%の利益が出たとみなされ
課税対象が本来より遥かに多く
計上されることもあります。

たとえば、歴史的な金高騰の今、
1000万円でインゴットを売却した場合
本当は800万円で買っていたとしても、
伝票がなければ、”50万円で買った”と
見なされるのです。

売らない限りは確定申告も
不要なので、下手に手を出さない
っていうことです。

では、なぜ、大切な資産の
取得価格が分からなくなるのか?

多くの場合、理由は大きく
2つのパターンに分かれます。

1つ目は、購入当時の伝票を
紛失してしまったというケース。

金は長期運用向きなものですから、
引越しや大掃除のたびに紙の伝票が
どこかへ行ってしまったとしても
無理はありません。

2つ目は、親や祖父母から、
贈与や相続で金の現物だけを受け取った
というケースです。

ある日突然、インゴットだけを渡され、
それがいつ、いくらで買われたものなのか、
全く聞かされていないという方は
意外とたくさんいらっしゃいます。

では、取得価格が分からないのに
確定申告ではどうすればいいのか?

 

長期運用で真価が発揮されるブランド力

では、伝票を紛失してしまったら、
あるいは親から詳細を聞いていなかったら、
もう諦めて税金を払うしかないのでしょうか?

実は、完全に望みが
絶たれたわけではありません。

救済措置のひとつとして、
地金やコインが製造された時期の価格を
取得価格として税務署に申告し、
認められるケースがあります。

金貨であれば表面に刻印された
発行年号が情報になります。

インゴット(地金)であれば
表面に打たれた地金番号から
製造時期を割り出すこともできます。
※ただし、最終判断はあくまで税務署ですが…

しかし、ここで明暗を分ける
非常に重要な分かれ道が存在します。

それは、地金番号から製造日を
照合できるのは、過去から現在まで
製造管理をきっちりと行っている
信頼できるブランドだけというもの。

もし、過去に購入した地金商が
既に倒産・廃業してしまっていたら
どうなるでしょうか?

当然ながら、過去のデータを
照会する相手が存在しないため、
どう頑張っても製造時期を
調べることは不可能です。

また、海外ブランドの
インゴットも同様です。

日本の販売店から遠く離れた
海外の精錬業者へ製造記録を遡って
照会するのは極めてハードルが高く、
事実上お手上げ状態になってしまうことが
ほとんどではあります。

ちなみに、当店が特約店を務める
田中貴金属系列のインゴットであれば、
刻印された地金番号から製造した
タイミングを照会することが可能です。

目先の購入手数料の安さや手軽さだけで
選ぶのではなく、”残された家族が税金や
手続きで困らないか”を考えること。

売却という出口の安心感まで
約束してくれるブランドを選ぶこと。

それこそが、長期保有を前提とした
現物運用における資産防衛術ですね。

 

ちなみに今回の件に関しては
動画でもまとめてみましたので
どうぞご覧くださいませ。

 

 

 

本日はここまで。
ゴールド皇子こと中岡英也でした。
(名前クリックでプロフィール表示)
May the Gold be with you. 

【本日(4/2)の貴金属価格(9:30価格)】
 ゴールド:27,065円/g(+294)
 プラチナ:11,255円/g(-83)
 ※田中貴金属公表の税込小売価格
 ※2025.7.1より14:00にも価格が公表されます(平日のみ)

 

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