レッドブルが生まれた国で製造されている金貨

689 Gold

翼を授ける

･･･というキャッチフレーズが
おなじみで僕もたびたび
お世話になっているレッドブル

F1やBMX、スノボーなど
色んなスポーツのスポンサーでよく
宣伝をみるエナジードリンクです

このレッドブルは世界160カ国に
のぼる国で販売されており、
年間約40億缶が販売されてます

テレビやプロモーションで
よく見るけど世界での売り上げが
No.1の栄養ドリンクなのです

ただちょっと変わっているのが
テレビコマーシャル

CMではドリンクの内容に触れず
飲んだら翼が生える･･･という
ことしか告げずに終わります
（海外も似たようなCMです）

商品の内容を告知していないのに
世界では最も売れていることに
違和感を感じますがコレには
素直にスゴイと感じました

ちなみにレッドブルって
ずっとアメリカの企業とばかり
思ってたけどそうではないんです

実は金貨にもゆかりのある
とあるヨーロッパの国

そうなんです

オーストリアの企業

ウィーン・プロダクツ認定金貨

オーストリアの首都であり
音楽の都と言われるウィーンは
とあるトレードマークがあります

その名も

ウィーン・プロダクツ

【ウィーン・プロダクツ】
1995年にウィーン商工会議所によって定められたウィーンの歴史と芸術を受け継ぐ高品質な製品の包括ブランド。
高い品質やきめ細やかなサービスのほか、ウィーンならではの雰囲気、ユニークな才能、美的センス等も重視されており、認定登録には厳格な審査が行われます。

ウィーン少年合唱団や
ウィーンフィルハーモニー
管弦楽団といった世界的にも
著名な団体が認定を受けてます

そして、このトレードマークは
オーストリア発信の金貨を
製造する団体も認定されてます

その団体こそウィーン金貨
ハーモニーを製造・発行する

オーストリア造幣局

1194年に貨幣鋳造を始めたのが
オーストリア造幣局の起源

それ以降800年以上に渡って
幾多の混乱と戦争を乗り越え、
様々な硬貨の鋳造を造ってきました

今では歴史だけではなく
品質と高い鋳造技術が認めれ、
国際的に高い評価を得ています

1989年には財務省傘下の
オーストリア国立造幣局に始まり
オーストリア中央銀行の子会社として
オーストリア造幣局に改組しました

1989年に欧州唯一の地金型金貨
ウィーン金貨ハーモニーを発行し
日本を含む国際市場への
販売を開始しました

ウィーン金貨ハーモニーは、
世界で最も成功した金貨であり
伝統的な彫刻技術としても
高評価を得て芸術作品としての
価値も認められています

ナカオカでは資産用の金貨を
メイプルリーフ金貨と
ウィーン金貨ハーモニーの
2種類取り扱っております

どちらも価格は一緒ですし、
純金でもあり信用と信頼の高い
造幣局で作られた資産用金貨です

もし金貨のご購入で迷うなら
世界的に技術を認められ地元の
厳格なプロモーションにも認定された
ウィーン金貨ハーモニーを
オススメいたします

本日はここまで。
ゴールド王子こと中岡英也でした。
（名前クリックでプロフィール表示）
May the Gold be with you. 

【本日(7/19)の貴金属価格】
　ゴールド：4,854円/g（-8）
　プラチナ：3,315円/g（+9）
　※田中貴金属公表の税込小売価格

無料見積もり

ナカオカのLINE＠登録し、
画像を送付頂ければ、
来店不要でお見積もりできます↓↓

メルマガ登録フォーム

登録は以下の画像をクリック↓↓