3276 Gold
先日、目を疑うような
記事を目にしました。
米国のマラソン・フュージョンが
核融合炉で水銀から金を年間で
最大5,000kg生産できる技術を発表。
【現代の錬金術、核融合炉で「金」生産へ】
以前、これに似た記事として
鉛から金を生産できる…というのがあり
それについては本ブログでも紹介しました。
【ラボグラウンゴールドの誕生!ゴールドも完璧な資産ではない】
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ラボグラウンゴールドの誕生!ゴールドも完璧な資産ではない
3186 Gold 人工のダイヤモンド、 ラボグラウンダイヤモンド。 このゴールド版である ラボグラウンゴールドが 将来出てくるかもしれない という記事を目にしました。 W&J ...
正直今回の記事を最初見る前は、
”どうせ商業用までの生産は難しいでしょ”
と思ったのですが、記事を見る限りは
そうではないようです。
核融合発電という次世代エネルギーの
副産物として金を生成できるようでして、
現実味がありそうなもの。
重水素と三重水素の融合で生じる
中性子を水銀に照射して金に変換する
という反応を利用したこの度の記事では
年間5,000kg生産できるとのこと。
現在の年間鉱山生産量は
約3,000トンであるため、
それに比べるとまだまだ少ないです。
ただ、設備投資されるほど
その生産量を増やすことは可能。
もしかすると長期的にみれば
金の供給構造が大きく変わるでしょうし、
生産可能であると分かった時点で、
価値を揺るがす可能性も…。
人工ダイヤモンドが誕生した際は
業界へのインパクトは大きかったものの
消費者心理や市場の受容には時間が
掛かってはいました。
ただ、金に関してはそれとは
異なる可能性もあるのでしょうが、
核融合炉の実用化には少なくとも
10-20年は掛かるものかとは思います。
まだ記事として発表された物で
理論的な情報であるので確かなものとは
言えないところなので、そういった意味では
現時点で注視するものではないかと。
依存でなく分散の重要性
今回の記事をチェックして、
改めて思うのは分散投資の重要性。
もちろんこの記事の内容は
まだ理論上の話ではあるので、
実現できるかどうかというと
不確定な情報ではあります。
実現できないかもしれないし、
実現できるかもしれないけど
それが分からないってこと。
もし、実現できたとしたら
ゴールドをメインとした資産運用を
行っている方にとっては脅威。
だからこそ、資産は分散が
基本的な運用方針となります。
株式投資の場合は
ブラックスワンという
未曽有の大暴落が発生する
その可能性がありました。
これは昨年2024年8月5日に
起こったもの株価が大暴落。
ゴールドが作れるということは
ゴールドにとってのブラックスワンであり、
暴落する可能性もあるということ。
だからこそ、ゴールドに依存する
というのも間違いではあって、
とにかく様々な資産をバランスよく
分散させることなのです。
そういう意味だと個人的には
貴金属もゴールドだけでなく、
プラチナという手もありかな…
とは思っている次第です。
今はなんといってもゴールドより
割安感がありますからね。
本日はここまで。
ゴールド皇子こと中岡英也でした。
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May the Gold be with you.
【本日(8/27)の貴金属価格(9:30価格)】
ゴールド:17,790円/g(+106)
プラチナ:7,216円/g(+27)
※田中貴金属公表の税込小売価格
※2025.7.1より14:00にも価格が公表されます(平日のみ)
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