金相場を語るに無視できない中国の宝飾品需要

投稿日:

2082 Gold

 

金相場もとうとう山場を
越えたところでしょうか…

徐々に値段が停滞から
減少傾向になりつつあり、
売却目的のお客様も
減ってきております。

購入するお客様からも
”もう少し安くなって買うか…”
”今買うのは早いかな…”
なんておっしゃる方も。

 

この金相場が下がってるのは
ドル建てだけでなく円建てでも
起きている状況です。

ウクライナ情勢もやや
陰りが見えてきたのもあり
アメリカ金利も徐々に利上げ。

そういった金価格に
影響するリスクというのが
解消されてきたのも
背景にあるかと思います。

 

とはいえそんな金価格に
影響を及ぼしている要因が
他にもあるんです。

それは新型コロナ感染対策で
厳しいロックダウンを行っている
日本の隣国にある中国。

ゼロコロナ対策を掲げて
徹底的に感染者ゼロを目指し
WHOからの提言にも
耳を傾けない状況。

 

香港に続いて上海が
ロックダウンを行い、
中国の首都である北京でも
よもやよもやのロックダウン。

そんな中国がなぜ金相場の
要因に絡んでるかと言うと
宝飾品に関する需要影響。

 

世界の金需要というのは
約半分を宝飾品が占めてます。

その宝飾品需要でも
大きなウェイトを占める国が
中国とインドの2国。

そのひとつの国において
ロックダウンが続いており
宝飾品需要が低迷したことで
金相場へも影響しているワケです。

 

 

アメリカもですが中国も…

そんな中国は金相場において
無視できない存在ではあります。

普段、私のブログでは
アメリカの経済指標だ!金利だ!
と言っておりそれも大事ですが
中国の景気も重要なところ。

というのも中国というのは
金の世界需要において、
インドと並んでほぼ毎年
トップを争う国であるため。

 

2021年の金消費需要のトップ3は
以下の通りとなってます。

【金消費需要トップ3】
1位:中国 960.1トン、世界シェア率29.1%
2位:インド 797.3トン、世界シェア率24.1%
3位:米国 266.0トン、世界シェア率8.1%
※World Gold Council需給レポート2021より抜粋

 

アメリカよりも3倍以上の
需要があり、インドと併せて
約53%の世界消費シェアがあるので
ここの中国に穴が開いてしまうと
バランスも崩れるワケです。

で、仮に消費が減るってなると
供給が勝ってしまうことになるので
金相場も下がる傾向となります。

 

ちなみになぜ中国でこれだけ
金需要が高いのかというと
金に対する信頼が強いため。

中国の投資家というのは
ほとんどが不動産メインですが
自国通貨の人民元をあまり
信用していない傾向にあります。

そこでフォーカスされてるのが
無国籍通貨である金(ゴールド)。

 

もともと戦争が多かった歴史上
金を身に付け資産にするという
風習があったのもあります。

そんな金を資産として
重きに置く投資家も多いワケで
不動産投資が傾いてしまったら
金を持つ風習があるほど。

なかなか読みにくいけど
中国の金需要というのは
無視することができない要因で
経済動向も要チェックです。

 

そういえば昨年世界的に
盛り上がった恒大集団の経営危機は
最近あまり動きを見せてません。

3月に恒大集団の株式が
取引停止になったものの全く
日の目を浴びてない状況。

ウクライナ情勢の炎上に
乗じて、うまいこと火消しに
入ってしまったのでしょうか。

 

 

 

本日はここまで。
ゴールド皇子こと中岡英也でした。
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May the Gold be with you. 

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