3471 Gold
2月末に日本の地質学の歴史を
塗り替える驚きのニュースが発表。
12月の誕生石でもあり
フェルメール・ブルーの顔料としても
知られる美しい青の宝石ラピスラズリ。
この宝石が新潟県糸魚川市にて、
日本で初めて発見されました。
宝石向けの高品質なラピスラズリは、
アフガニスタンなど限定された地域でしか
産出されないとされてきました。
日本には存在しないはずの奇跡の石が、
なぜ見つかったのでしょうか?
実はこの石、地元の愛好家2人が
長年趣味で集めていた岩石の
コレクションの中に、ひっそりと
紛れ込んでいたというもの。
彼らが亡くなった後、地元の業者が
引き取った石を国立科学博物館が
分析したことで発見されたのです。
発見された石の表面は、風化により
灰色を帯びた青色をしていたため、
一見するとただの石ころのように
見えていたようです。
糸魚川周辺の海岸では、過去にも
ラピスラズリらしき青い石が
見つかったことがあったようです。
ただ、そのほとんどは
デュモルティ石というよく似た別の
鉱物だと思い込んでいたようで、
詳しい調査が見送られていたのでした。
日本で採れるはずがない…
誰かが持ち込んだに違いない…
これは別の石であった…
こうした思い込みや先入観が、
本来そこにあるはずの価値を長年
隠れ続けていたということ。
もしかしたら将来的に
ラピスラズリがもっと出てくる
可能性もがあるかもしれない
そんなロマンある話でした。
あなたの家も金鉱山かも…
今回の糸魚川で採れたという
ラピスラズリのニュース。
これは、決して地質学だけの
話ではないワケで私達の生活においても
これと全く同じ現象が起きています。
亡くなられた愛好家が残した
ただの青い石がプロの分析によって
世紀の大発見へと変わりました。
これと同じように、ご自宅の
タンスの奥や倉庫の中にも、思い込みにより
見過ごされている奇跡の石が眠っている
その可能性があるのです。
たとえば、おばあちゃんが
昔使っていたデザインの古い指輪、
ちぎれて黒ずんだネックレス、
片方だけになったピアス、あるいは
不要になった金歯など…。
このような古びた物を見て
どうせメッキだろう…
デザインが古いから価値がない…
壊れているからただのガラクタだ…
と、無意識のうちに先入観で
蓋をしてしるかもしれません。
糸魚川の海岸で青い石を見た人々が、
これはイベントで撒かれた偽物だ…
と決めつけてしまったように。

しかし、専門家の目と機材を通せば、
その輝きがくすんだような色をした物が
純度18金や14金の金製品である…
そんなことは珍しくありません。
18金など合金でできた金製品は、
強度を保つために混ぜられた別の金属が酸化し、
表面が黒ずんだり変色してしまいます。
言ってしまえば、ラピスラズリの表面が
風化して冴えない灰色になっていたのと
同じような状況ではあるのです。
しかし、表面がどれだけ古びて見えても、
内側にある金そのものは絶対に風化せず、
その普遍的な価値を保ち続けています。
現在、金価格は歴史的な高値圏を推移、
何十年も前に買われた古いジュエリーが、
デザインや汚れに関係なく金と言う素材で
再評価され、買い取られる時代。
「これは価値がない」と決めつける前に、
当店のような専門店にお持ち込みいただければ、
プロの鑑識眼と専用の分析機を用いて、
その品物に眠る本当の価値を正確に把握できます。
もしかしたら、あなたの家にも、
まだ誰も気づいていない金製品が
隠れているかもしれませんね。
本日はここまで。
ゴールド皇子こと中岡英也でした。
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May the Gold be with you.
【本日(3/8)の貴金属価格(9:30価格)】
ゴールド:29,142円/g(+0)
プラチナ:12,288円/g(+0)
※田中貴金属公表の税込小売価格
※2025.7.1より14:00にも価格が公表されます(平日のみ)
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