金とプラチナを超えた免税対象外の商品

投稿日:

980 Gold

 

先日、中国人の方が腕時計の
購入にと来店されました。

広島へ出稼ぎに来ており
中国で待つ家族用にと時計を
色々購入いただきました。

 

やはりモノ作り国家日本の
商品は中国でも人気だそうで
特にSEIKOやCITIZENなど
日本ブランドの時計ばかりを
お選びいただきました。

他のブランド時計も
見ていただいたのですが
産地的な面と機能的な問題で
今回は却下ということでした。

 

Made in China
どうしてもお気に召さないようで
日本ブランドでも組み立てが
中国であればNG。

そして、腕時計を
中国へ持ち帰っても現地の
修理屋に任せたくないようで
太陽電池の時計しかNG。

…と、限定的でしたが
現地にいる家族と動画で
やり取りしながら好みの
腕時計を選ばれました。

 

値引きだのこうだのと言葉の
空中戦が繰り広げられましたが

なんとか気持ちよく
お買い物いただきました。

滞在時間が半年以上を
経過していたこともあって今回は
残念ながら免税対象にならず…

 

消費税の8%はなかなか
金銭的にも大きいですからね。
(消費者にも販売側にも…)

 

 

インゴットに金貨は免税対象!?

ナカオカでは店頭に
金色のビリケン人形があり
デジタルサイネージで金塊画像を
表示しているので、外国人が
たまに来店されます。

 

そんな外国人観光客から
たまに聞かれるのが…

金は免税対象?

という内容。

 

ちなみに国税庁ホームページでは
免税対象商品が以下のように
提示されております。

【免税対象商品】
日本国内で消費せずに国外に持ち帰ることができるもの全て。
※形がないもの、金・白金の地金を除く

 

つまり、この言葉通り
資産用の金やプラチナは
免税対象外の商品です。

 

この免税対象として
「金・白金の地金を除く」の
注記が追加されたのは2016年。

それまで実は免税対象として
合法的に取引可能だったのです。

 

もし免税対象だと日本でいう
消費税のような物品税が
制定された海外で売却することで
巨額な利益を得てしまったり
密輸事件の増加へと繋がります。

そのため、免税店登録制度の
翌年に即制定されたワケです。

 

免税対象だった当時を
知っている外国人から
聞かれるのはそういった
背景があったためです。

 

ちなみに対象外なのは
あくまでも金・プラチナ。

それ以外の銀やパラジウムは
免税の対象となるのです。

 

 

金よりプラチナよりパラジウム!?

田中貴金属工業では
扱っていない商品ですが
パラジウムバーを販売する
日本マテリアルの価格を見ると

売:5,201円/g

買:5,027円/g

となっており、
もはや金よりも高い
価格となっております。
※2019年5月8日時点の価格です。

 

現状では免税対象外である
銀やパラジウムは
金のように資産用として
世界で全く浸透してません。

が、このパラジウムは
ここ数年で金に及ぶほどの
高騰を続けております。

 

あくまで日本でも海外でも
工業製品・マテリアル扱いで
値段も高いため資産としては
浸透しておりません。

が、このパラジウムの
価格が暴落したときに
金・プラチナに並んで
資産商品として扱われる
お店が増えるかもしれませんね。

 

 

 

本日はここまで。
ゴールド王子こと中岡英也でした。
(名前クリックでプロフィール表示)
May the Gold be with you. 

【本日(5/9)の貴金属価格】
 ゴールド:4,948円/g(-21)
 プラチナ:3,404円/g(-29)
 ※田中貴金属公表の税込小売価格

 

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