ドイツでも実践している年金問題の対策法

投稿日:

919 Gold

 

ひな祭り…ってことで
言い訳つけてケーキやら
バクバク食べた3月3日

今はイチゴが旬な時期なので
デパートでイチゴケーキなどが
多く売られていましたよ

で、実は3月といえば
国内で広島発祥となる
スイーツがあるのですが
ご存知でしょうか?

 

そのスイーツはもともと
ドイツから持ち込まれたもので
今年で100年を迎えます

ということで
そのスイーツというのが
バウムクーヘン

 

真ん中に穴の空いた
木の幹のようなデザインの
いわゆるケーキです

 

年輪のような形状なので
日本ではおめでたい
贈答品扱いとして
贈り物に
使われました

 

ただ、もともとの発祥である
ドイツでは日本よりももっと
贈られる機会は少ないようで
一般的に販売されてないようです

そんなバウムクーヘンですが
100周年を迎えたこともあり
3月19日(火)〜24日(日)まで
バウムクーヘン博覧会と
イベントが
開催されるようです↓↓

バウムクーヘン博覧会

●開催期間:3/19(火)~3/24(日)
●場所:そごう広島店
●HP:https://www.baumkuchenexpo.jp/

 

日本中の有名店が一堂に集まる
バウムクーヘンのイベント、
危険ですわ(笑)

 

 

年金問題に揺れるドイツ!?

そんなドイツは日本と
似た社会問題があります

 

それは年金問題

 

高齢化が進んでいるドイツは
年金の徴収を若い世代や
企業から取るしかないほど
財源の確保に苦戦してます

そして、今年の3月から
年金を支給される年齢が
65歳から67歳に上がりました

 

ただ、これは昔から
国民は危惧していたことで
こうなる前に何とかせねば!
…ということで各々各個人が
資産形成の対策をしてました

 

では、資産形成として
何を持っておけば年金分を
確保することができるのか?

 

ということで徐々に
浸透し持たれていったのが
資産用の金(ゴールド)でした

 

ドイツ語圏内の国では
そういった背景もあって
金(ゴールド)を好む
傾向にあります

見た目の輝きであったり
モノ自体に価値がある
…っていう背景もあるけど

老後の自分を守る

という理由もあるのです

 

もはや最初から年金を
アテにしていないため
自分で守るという方向へと
意識が向いていったのです

日本でも私のような30代、
40代の方はこぞって
将来の年金は期待できない!
…なんて声をちらほら聞きます

 

ドイツの二の舞とならないよう
今のうちからコツコツと
金(ゴールド)を貯めておく

困っていない現在で
そういった予防意識を持つのは
難しいことかもしれません

 

年金がもらえない!
…なんてあ~じゃ、こ~じゃ
何の得にもならないツブヤキや
愚痴をこぼすなら、まずは
行動してみてはいかがでしょう?

 

結局、自分が何もしないと
自分に跳ね返ってきますからね

せっかく危機感を持ってるなら
まずはアクションすることが
重要ではないかと思いますよ

 

 

 

 

本日はここまで。
ゴールド王子こと中岡英也でした。
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May the Gold be with you. 

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