見て付けて飾って楽しむことができる金(ゴールド)製品

更新日:

2359 Gold

 

弊社ではお得様へ
隔月でニュースレターを
送付しております。

かれこれ発行してから
4年ほど経つのですけども
毎年最初に発行する2月号は
読者プレゼント付き。

一捻り入ったクイズに
正解した方から抽選で豪華な
景品が当たるので毎年人気な企画。

 

今年もFAXやメールで
たくさんご応募いただきました。

この企画はニュースレターを
共同で製作している仲間達と一緒に
行っているので当選するプレゼントを
指定することができないのですが
それでも人気な企画です。

 

クイズの回答だけでなく
ニュースレターに関する感想も
一緒にいただくのでそれを
読むのもこちらとして楽しいもの。

中には弊社に対するサービスの
改善点などありがたい意見もあり
お客様の本音を聞ける良い機会。

 

ニュースレターの記事内容は
ジュエリー・時計・メガネ・ゴールドの
ローテーションで回してますが
今回2月の記事はゴールドネタ。

そのせいもあってか例年より
反響が多かった気もします。

 

と、数ある反響の中で
今年はこのような質問を
頂戴したのでご紹介。

“プラチナより金の価値が
上がったのはどうしてですか?”

この答えに関しては
需要が背景にあるのですが、
詳しくはこちらの動画でも
説明しております(7:02辺りから)↓↓

 

で、もう一つ面白い
質問をいただきました。

“金の価格が高い時、売却以外に
楽しむ方法がありますか?”

確かに金価格が高いってなると
売ることしかあまり考えないので
こういった変わった切り口の質問は
ありがたい限りです。

 

 

ゴールドの楽しみ方とは?

結論から言ってしまうと
ゴールドを楽しむのであれば
眺める・身につける
なのかなぁ、と思います。

ゴールドは物自体に
価値があるのですがその見た目の
黄金の輝きを実現できる資源は
唯一無二の存在です。

メッキなど表面だけを
ゴールドにすることもできれど
それは一時的なもので時間の経過で
劣化してしまうことになります。

 

しかし、表面だけでなく中身も
ビッチリ詰まったゴールドならば
その心配がありません。

どれだけ時間が経過しようが
見た目の輝き・美しさを失うことなく
いつまでも見て楽しむことができます。

小判や五月人形などの工芸品は
特に長期的に保有・保管することが
多いもので、金製工芸品がいつの
時代も人気なのはまさにいつまでも
輝き続けるというのが背景にあります。

 

また見るだけではなく、
身に付けて楽しむ方法もあります。

その最も有名な商品というのが
まさに国内外問わず国境を越えて
誰もが大好きなジュエリー。

ジュエリーというと定義としては
天然宝石と貴金属の組み合わせですが
貴金属だけでもジュエリーとして
扱われてはいます。

 

たとえば代表的なのが
喜平ジュエリーであったり、
バー・コインペンダント。

量り売りジュエリーとも
言われれる喜平ジュエリーは
存在感と付けてズッシリ感を味わえる
ここ最近再燃しているジュエリー。

そして、バーやコインを
トップに付けることでオシャレな
ファッションアイテムになるだけでなく、
小さいサイズであれば贈り物としても
人気なペンダントに早変わりです。

 

最近はもらったゴールドを溶かし
ジュエリーとして作り直すなど
資産ではなくジュエリーとして
受け継ぐという形の需要も
高まってきている状況です。

作り直すということならば
新たにゴールドを買う必要なく、
工賃や溶接に使う金属ぐらいなので
安価に対応できるのも魅力。

金価格が高いのでつい金製品を
売るしかないと思われがちですけども
見て楽しむ・身に付けて楽しむ
…といった方法もオススメです。

 

 

 

本日はここまで。
ゴールド皇子こと中岡英也でした。
(名前クリックでプロフィール表示)
May the Gold be with you. 

【本日(2/21)の貴金属価格】
 ゴールド:8,812円/g(+25)
 プラチナ:4,519円/g(+53)
 ※田中貴金属公表の税込小売価格

<金運メッセージ付きゴールド開運純金名刺>

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