世界の中央銀行の金購入量が高水準に…

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1944 Gold

 

世界各国の中央銀行の金保有量が
31年ぶりの高水準に達している
という記事が流れてました。

特に新興国が金の保有を増やし
外貨準備において金を持つ
比率が高まったようです。

 

なぜ金を増やしたかというと
公表された理由をみると

世界経済や金融市場が混乱しても
耐える体力を持つ資産である…

信用リスクが低いので
他の資産に比べて安心できる…

発行元や取引先の破綻リスクが
限りなく低いから…

という内容がほとんどで
こういう動きになったのも
とある国の金融政策による
背景が大きいと言われてます。

 

その背景というのが
アメリカの量的緩和。

世界の基軸通貨であるドル、
しかし昨今のコロナ禍による
経済政策で行った大規模政策。

経済を回すためにとドルの
供給量が増やし続けた結果として
失ってしまったのが信頼感。

 

自国民ならまだしも
他国からすると基軸通貨が
バンバン印刷されてそれでも
安心できるというのは筋違い。

逆にそれだけ人為的に供給して
将来も信用できるのか?
…という不信感に繋がります。

その結果としてドルよりも
安全資産である金が買われる
動きが強まった2021年。

 

金(ゴールド)は元本保証がなく
基本的に金利が付かないので
完全市場だよりで利益向きとは
言えない資産でもあります。

でも金が買われるってことは
それだけ信用されている証
ということでもあります。

特に自国通貨が弱い
新興国にとってはなおさら
そういった傾向と考える人も
多いのでしょうね。

 

 

金の目的は利益?!

というように世界の
中央銀行がなぜ金を
こうやって買うかというと
自分の国を守るため。

先ほどお伝えしたように
世界の基軸通貨であるドルが
安心できないから
…という理由で買われる金。

 

これはどう考えたって

利益ではなく守り

 

通用する通貨がもしも
破綻してしまったら困るから
ドルを売って世界で通用する
金を購入する守りの行動なのです。

人の作ったお金だから
いざとなったら危ないんだぜ!
…というリスク管理。

 

ただ、これは何も世界という
スケールの問題ではありません。

私たち消費者としても十分
該当する内容だったりします。

 

というのも私たちが普段
買い物をするのに使う円も
もしかしたら日本という国が
不景気、経済破綻などすると
価値が下がる可能性はあります。

株式だって企業や団体が
経営できない状況になると
その瞬間に紙切れになります。

スケールや比較する物は
確かに全然違うかもしれません。

 

しかし、あてはまることは
世界も中央銀行も私たちも
何ら変わらないってことです。

金は市場相場が動き
たまたま利益を獲得した方も
いらっしゃいます。

そして、その都合の良い
情報がメディアに拾われて
守りより利益のように感じる
キャッチコピーが使われてます。

 

ウソではないのですが
本質でいうと特徴でいうと

金は守りの資産

それを今回のニュースでは
伝えたということですね。

利益を求めて買うのもいいけど
この本質を忘れないで
意識していただければ幸いです。

 

 

 

本日はここまで。
ゴールド皇子こと中岡英也でした。
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May the Gold be with you. 

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 ※年末年始のため、市場価格公表なし

 

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